ある日、飼主はウルタ君を連れていかずに、ランス君のところに
出掛けていきました。
ランス君は飼主の事を覚えているようなのですが、不審がっています。
んー
ウルタ君がいないから、どこかに隠しているのかもしれないと警戒
してそうですね。
狙い猫
ランス君はカメラを向けるだけで、じゃれたくなるみたいです。
ウルタ君はいない。
ウルタ君がいないことは受け入れられたみたいです。
でもやはり何か物足りなさそうです。
【またひとまわり大きくなりました】
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まりま~
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