はずなのに(と、思います)、嫌がることがあります。
へんなものが寄ってきて、音立てたりすれば嫌だろうとは
思いますが、それなら単にカメラの接近自体を嫌がればいい
わけです。
それなら飼主も、ウルタ君の近くにカメラを持っていかずに
望遠で撮影するなり、方法はあります。
ところが
タイトル写真のように、カメラを向けた途端に下向いたり
後ろ向いたりしてくれるウルタ君は、もしかして
写真のこと知ってたりしますか?
実際、彼にカメラを向けるとよそを向く事が多いので飼主も
怪しんでいるのです
しかし、飼主でもカメラ向けられて構えられると不自然に
緊張して、へんな顔になったりするので、ウルタ君も単に
狙われてる感じが嫌なのかもしれません。
狙うのはウルタ君の方の本質だからね
シャッターを押す瞬間に動いてくれたのが上の写真。
さすが獣の一族。
いつシャッターを押すのか解るようです。
その瞬間に限って動くようでございます
そうなると、飼主も彼の行動を先読みして対処するしかありません。
こちらはやっぱりブレてしまっておりますが、ウルタ君が下向く
直前に撮った写真。
ウルタ君の写真ひとつでもバトルがあったりするというおはなし。
【え?飼主の腕が未熟なだけ?それは…】
このブログは上のランキングに参加しています
コメント一覧
飼主
ちょちょ
ロコ
チョミ
ねこばか
Chocolat
みこらび
最新の画像もっと見る
最近の「うるな日々」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事