すこし、寒いのに慣れて参りました。
暑いのにはどうしても慣れないんですが。
かつてウルタ君を喜ばせようと、いろんなおもちゃを
購入したことがありました。飼主もちょっとした遠出
をすると、必ずショップに立寄ってウルタ君にお土産
と称するおもちゃを買ってきていたものです。
でも、やがてウルタ君と遊ぶにはそのへんの紐で十分
だということが分かりました。おもちゃには見向きもしません。
写真は紐で遊んだ直後、満足してころがりながら、紐を見ているウルタ君。
茶色いのがそうです。
満足してますね
くったりしてころがると、遊びに飽いた証拠なので、飼主も解放
されます。
ところで
ウルタ君はおもちゃがなければ遊ばないわけではないのです。
遊びたいときに遊ぶ子猫と同じです。
たとえば
おなかみせて、くったりしてます。
でも、このとき
「なんだかあそびたいなあ」
と思ってます。
そんなときには、そう。
残念な事ですが、飼主がおもちゃにされます。
もう、わかってますが
わかった上で、迂闊に近付いてみましょうか。
すると
う あーい きゃふきゃふ
これで、目をやられます。
でも妙な事に、また自分からウルタ君のおもちゃになるんですよね
病気か。
【うるのあの顔みたら、なぜかまた】
このブログは上の二つのランキングに参加しています
