本日はクルシャ君に勝負を仕掛けられて
負けてしまいました。
飼主を倒したいわけではないし、イタズラを仕掛けて構って欲しい
のとも違うような気がします。
クルシャ君の動機は、どうも飼主を真剣にさせる問題を作って
眺めていたいようなのです。
そうでなければ、目を離した隙にウィンドウズの画面を
90度横にする意味が分からない。飼主も見たことが無いから
どうやって復帰すれば良いのか真剣になりましたよ。
ほら、おしり!
そこは挨拶じゃなくて
とにかく、飼主を真剣にさせることに成功したので、ずっと気分の良い
クルシャ君です。
猫を猫だと思って侮らないように、気をつけたいと思います。
猫はいつもよくヒトのことを観察して、次の手を考えているようです。
こっそりと、ささやかに、そして凡庸に始まり、すぐに異様となる