こんばんは。いつも飼主が風呂を使っている間は
こうして玄関に置いてあるコピー機の上に乗って
様子を見ているウルタ君。
放っておくと、風呂の扉の前まで来て、小さく「あけてー」と
鳴いたりもします。
湯船の飼主を見て、風呂場のドアの隙間から覗いて、ひとりで
どきどきしてます。へんなやつです
そうやって、自分から風呂場を覗いて探検してどきどきできる
のは、この青い金の鈴のついた首輪がお守りになっているから
なのです。
首輪を付けてる間は、ウルタ君はお風呂場の洗い場まで侵入して
石鹸を叩いてみたり、タオル引っ張ってみたりして遊んでも
危険はないということを知っています。
なぜかそんなふうに理解してるみたいです
お風呂場はいつも洗われる場所だから、こわい筈なのですが
「自分が直後に洗われる予定かどうか」の判断は、すべて
首輪にかかっています。
ウルタ君の理解です、あくまで
ちょっと警戒しているウルタ君、さっそく何が起るか察知した模様。
ここで首輪を外すと、腰を低くして逃げ回り、テーブルの下にもぐり込もうとします。
そう、ウルタ君解釈では首輪が外される→問答無用でお風呂なのです。
このときになってやっと、抱っこされながら情けない声を出すようになります。
うるの首輪とらないでね
もう遅い。
今はタオルドライしたてのウルタ君があちこちうろうろしてます。
【ウルタ君、正しい推理】
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