猫用のキャリーバッグに入って尻尾で
蓋しているウルタ君。
キャリーは先に亡くなったサオシュ様の愛用品です。
かつて
花束のように軽かったサオシュ
に比べて、今のウルタ君は
糠床のように重い
ので、このような軽い作りのキャリーではすぐに
破壊されてしまいます。もっと頑丈で中からウルキック
されてもびくともしない程度でなければ。そういえば
昨夜ウルタ君の体重を計測したところ、やっと
5kg突破しました。
米袋くらいにはなってくれたわけです。まだ標準体重まで
2kgほど足りていません。
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