ランス君のことが気になって仕方有りません。
床に伸びていてもランス君の視線を感じています。
こわいよー
叫んでいるウルタ君の方が、見た目こわいと思います。
こわがりの方が目立つ変な状況です。
ランス君の待ち伏せから脱兎になって逃げるウルタ君。
ふたりが一緒になっていると、こういうことを何度も繰り返しています。
ランス君もウルタ君に興味があって仕方ないようです。
でも、うるのこわがりはふたりの距離を縮めようとしないのです。
それでこうやって隅の方からうかがうようにしているしかないのです。
弱くて小さいのに決して物怖じしなかった先代サオシュから受け継いだ
首元の鈴が泣いてるぞ、うる
【この分のストレスが飼主に返ってきます】
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