飼主、今日はなんとかして最近少ない
かわいいウルタ君の写真を撮影しようと
デジカメ持って彼を追い掛け回してみました。
以前はどんなウルタ君を撮っても、それなりにかわいく見えていた
のですが、このところどうも何か違うような気がする。
むしろウルタ君ならかわいいはずだという飼主の勘違いが
ひとり走っていて、ブログを客観的に構成できていないような気がする。
もしかすると、ウルタ君が既にかわいくなくなっているのかもしれない。
あるいは長年ブログを続けているうちに、
世間のかわいいものの範疇からいつの間にかウルタ君が外れている
なんてことになっているのかもしれない。
もっと言うと…（以下略）
かわいく見える写真撮って見ました。
どうでしょうか。これなんか悪くないと思うのです。
飼主の写真の腕はいまさらどうにもなりませんが、ウルタ君は変らず
かわいいと思えるのです。
ちょっとテンションの上がったウルタ君を追い掛け回して、壁の切れ目に
やつてきましたよ。ここはいつもウルタ君が立ち止まってジャンプする
場所なのです。
ここでひとつかわいめのウルタ君を、と待っていたら、いい顏してくれました。
ジャンプしようかなと、考えながら柱を見つめているウルタ君です。
この首をかしげた姿勢が子猫の時から変りません。
なんとかかわいいウルタ君を捕らえられたようなので、今日はちょっと満足
【目の丸いところがうる】
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