昨日、なんとなく穏やかになってくれそうな予感が、とか
書いたのですが、結論からいって甘かったと思い直しています。
一晩ひとりにしておいて、とても寂しかったウルタ君の
気持ちはダイレクトに伝わってくるのですが、飼主不在の
分の空虚を埋め戻そうとする反動が尋常じゃありません。
枕元で寝てくれたのも、ちょっとした束縛だったみたいです
飼主の在り難さをすこしは自覚して優しくなってくれるかと期待したのは間違い。
溜め込んだきゃふの倍返しに遭ってます。
甘え方も遊び方も過激になってます。
飼主、傷だらけです
でも、おもしろく変わったところもあります。
お聞かせできないのが残念ですが、たまーに飼主を呼ぶ鳴き声に
以前にはなかった節がついてます。
レベルアップ！
ウルタ君、歌を覚えた
【毎日飽きさせない子です】
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