ウルタ君のおはなしの中身をあててみました。
ちょっと斜めになって飼主を見定めているようなウルタ君の視線。
飼主やっと落着いたんだね。ばたばたしてたからおはなしもできなかったよ
相手してなかったから、一緒にいても寂しいこともあるみたいです。
飼主が構いに行くと、鬱陶しがるのに、寄ってくるときにはちょっと
無沙汰を責めるような調子になるのはやっぱり猫だから？
でもこうしてると楽しいよね。
この顔。飼主がいちばんすきなウルタ君の顔です
楽しそうにまっすぐ見てくれると、飼主もうれしくなるのです。
最後は横顔。
ウルタ君はおはなし中でも目つきがころころ変るので、たぶん
いろいろ気持が変っているのだと思います。この顔は何か思い出して
いるようですね。
【そうそうたいしたことをおはなしするわけではないのです】
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