White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

今週の『ツバサ』

2008年01月30日 | CLAMP関連
相変わらずHPに苦戦しています
昨日考えた対応策が空振りに終わっちゃった
只今凹み中……

いっそのことフレームを使わない方向でいこうかなぁ

落ち込みつつ今週の『ツバサ』感想いきます
ここからはマガジン本誌ネタバレです





サクラのもとへ行く対価は四月一日が払っていたらしい
対価の内容は「自分の記憶」
奇しくもサクラと同じ
だけど「小狼に一番近い」
四月一日って……何者?

飛王がいるところは
『[クロウ国](漢字失念)の中の時間を切り取られた空間』(うろ覚え)

それが分かったきっかけは『xxxHOLiC』のエピソードのひとつ
双方とも話が終盤な為か重要なところがリンクしまくってますね

あ、大変なことを書き忘れるところだった
サクラの身体は消えてしまっているらしい
そうなると分かっていて飛王は心も身体も写したんですって
サクラの身体は両方をコピーされることに耐えられなかったということでしょうか?

天照と封真の会話のところで
星史郎さんは既に[日本国]から旅立ったらしいことがわかった
「ふーん、そうか……
と思いながら読んでいくと

封真:「何にも変えられない願いのために」(うろ覚え)
このセリフと共に吸血鬼双子のコマ(しかも結構大きい)があって驚いた

もう旅の一行は[日本国]を旅立ちそうだから
双子は出ることはないだろうって思っていただけに衝撃は強かったですね
あの一コマのためだけにマガジン買っちゃおうか悩んでる

今日はこの辺で