13巻は小羽ちゃんスペシャルでした
嘘をついてないのに嘘つき呼ばわりされるなんて
私には想像できないけど、凄く辛いだろうなぁ……
力を無くしたことで「普通の」幸せが手に入るといいなぁって思いました
あっ、そうだ
小羽ちゃんの中にサクラの羽根が入ってたのにビックリしたよ
四月一日と同じで小羽ちゃんには視る力しかなかったらしい
ここで黒モコナのひとこと
「サクラの羽根の力は大切なものを守る力だからな」
……あれ?
サクラの羽根の力って羽根によって違うんじゃなかったっけ?
小狼(仮)が夢の世界に来たのは羽根の力じゃなかったっけ?
……うーん、混乱してきた
あ、そういえば
封真も『東京』で「側にあるものを守る性質がある」って言ってたなぁ
『東京』で水は「大切なもの」だったっけ
それに『セレス』でファイの遺体を「守って」いましたね
ユゥイにとってファイは「大切な人」だった
じゃあサクラの羽根は基本「大切なものを守る力」なんですね
ここで、ふと『東京』で取り込まれた昴流くんのことを思い出した
何故に昴流くんはサクラの羽根に取り込まれたのか
自分なりに考えてみた
羽根が神威ちゃんの思念を読みとって
「守るべき大切なもの=昴流くん」と判断して取り込んだ
つまり神威ちゃんは昴流くんの事を、どんな時でも
大切だから守りたい
って思っている訳ですね
しかも
瞬時に羽根に検知されるくらい強く
……
倒れそうなくらい萌え
……話、戻します
侑子さんの店はマルとモロで姿を保っているかのような描写がありました
彼女たちは、店が役目を終えたら消えてしまうのかな?
黒モコナの『封印具』には既に
サクラ(レプリカ)の小狼との記憶と四月一日の記憶が入っているんですって
というか、四月一日も本名じゃないっぽい
『ツバサ』と『ホリック』の主要キャラは全て偽名なんですか、そうですか
まぁ、どうでもいいけどね
もうすぐ使う時が来るらしいけど
やっぱり、サクラ(レプリカ)消えてないのかな?
消えちゃったら使えないものね
今日はこの辺で
web拍手
嘘をついてないのに嘘つき呼ばわりされるなんて
私には想像できないけど、凄く辛いだろうなぁ……
力を無くしたことで「普通の」幸せが手に入るといいなぁって思いました
あっ、そうだ
小羽ちゃんの中にサクラの羽根が入ってたのにビックリしたよ
四月一日と同じで小羽ちゃんには視る力しかなかったらしい
ここで黒モコナのひとこと
「サクラの羽根の力は大切なものを守る力だからな」
……あれ?
サクラの羽根の力って羽根によって違うんじゃなかったっけ?
小狼(仮)が夢の世界に来たのは羽根の力じゃなかったっけ?
……うーん、混乱してきた
あ、そういえば
封真も『東京』で「側にあるものを守る性質がある」って言ってたなぁ
『東京』で水は「大切なもの」だったっけ
それに『セレス』でファイの遺体を「守って」いましたね
ユゥイにとってファイは「大切な人」だった
じゃあサクラの羽根は基本「大切なものを守る力」なんですね
ここで、ふと『東京』で取り込まれた昴流くんのことを思い出した
何故に昴流くんはサクラの羽根に取り込まれたのか
自分なりに考えてみた
羽根が神威ちゃんの思念を読みとって
「守るべき大切なもの=昴流くん」と判断して取り込んだ
つまり神威ちゃんは昴流くんの事を、どんな時でも
大切だから守りたい
って思っている訳ですね
しかも
瞬時に羽根に検知されるくらい強く
……
倒れそうなくらい萌え
……話、戻します
侑子さんの店はマルとモロで姿を保っているかのような描写がありました
彼女たちは、店が役目を終えたら消えてしまうのかな?
黒モコナの『封印具』には既に
サクラ(レプリカ)の小狼との記憶と四月一日の記憶が入っているんですって
というか、四月一日も本名じゃないっぽい
『ツバサ』と『ホリック』の主要キャラは全て偽名なんですか、そうですか
まぁ、どうでもいいけどね
もうすぐ使う時が来るらしいけど
やっぱり、サクラ(レプリカ)消えてないのかな?
消えちゃったら使えないものね
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