今日は星史郎さんの誕生日でしたね
すっかり忘れてました(←酷い)
クリスマスイラスト描いている途中なので
何も用意をしてないのですが
星史郎さん、誕生日おめでとうございます
何か書けないかなぁと
星史郎さんが自分の誕生日だと暴露した場面を考えてみる……
とりあえず驚きの声をあげる昴流くんの横で
興味無さそうな返事を返す神威ちゃんと封真の姿が浮かぶ
「4月1日じゃなかったんですか?」
「あれは嘘の誕生日です」
「プレゼント用意してませんよ」
「そんなもの昴流くんがいてくれるだけでいいですよ」
などと言いつつ昴流くんの手を取る星史郎さん
「どさくさに紛れて昴流に触るな」
神威ちゃんは、そんな星史郎さんの手を叩く
そのまま言いあいを始めちゃった2人を
どう止めようかオロオロとしながら見る昴流くんと
面白そうに見つめる封真
……ここで妄想終了
文章にするにも中途半端なので
こんな形になっちゃいました、すみません
今日はこの辺で
すっかり忘れてました(←酷い)
クリスマスイラスト描いている途中なので
何も用意をしてないのですが
星史郎さん、誕生日おめでとうございます
何か書けないかなぁと
星史郎さんが自分の誕生日だと暴露した場面を考えてみる……
とりあえず驚きの声をあげる昴流くんの横で
興味無さそうな返事を返す神威ちゃんと封真の姿が浮かぶ
「4月1日じゃなかったんですか?」
「あれは嘘の誕生日です」
「プレゼント用意してませんよ」
「そんなもの昴流くんがいてくれるだけでいいですよ」
などと言いつつ昴流くんの手を取る星史郎さん
「どさくさに紛れて昴流に触るな」
神威ちゃんは、そんな星史郎さんの手を叩く
そのまま言いあいを始めちゃった2人を
どう止めようかオロオロとしながら見る昴流くんと
面白そうに見つめる封真
……ここで妄想終了
文章にするにも中途半端なので
こんな形になっちゃいました、すみません
今日はこの辺で