White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
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アニメ『テガミバチ』感想

2011年03月24日 | テガミバチ関連
今日は少し余裕が出来たので
『テガミバチ』の感想を書きますね

以下ネタバレあり☆












カベルネが隙間のない鎧虫に
進化していたなんて!
ニッチの髪も効かないという
もはや無敵状態

そんなカベルネが
ハチノスを襲った姿をみて
ナウ○カのオ○ムに見えてしまったのは
私だけじゃないと思いたい

そういえば
“精霊になれなかった者”たちが
ハチノスに運び込まれたのは
治療のためだと知って嬉しかった

どうやら
サンダーランド博士は
リバースの関係者ではなかったらしい

さらにロレンスの仲間だと思っていた
シグナルとシグナレス兄弟が
まともな人でよかった

ロイド館長が用意していた
カベルネ退治の秘策は
摩訶とニッチのお姉さんを呼んできたこと

怪獣大戦争摩訶とカベルネの戦いの最中
摩訶を援護するために
ニッチとニッチのお姉さんが力を合わせて
カベルネの身体にヒビを入れて
ラグとノワールの心弾が命中したときは
これで倒せた! と思ったのですが

ロレンスは
自らのこころをカベルネに食わせちゃった

まるでカベルネと一体になって
人口太陽を落そうと言わんばかりの行動に
おまえはFF10のシーモアか?
と思わずツッコミを入れちゃいましたよ

……話を戻して(^ー^;)

その結果、カベルネは身体を修復し
ふたたび飛行形態に変化して
飛んでいったけど

ロレンス1人で
これだけの威力があるなんて!
もし“精霊になれなかった者”たち全員が
カベルネの餌になっていた場合
どんな状態になったんでしょうね

その時
何やら飛んできたものから
ラグを庇ったノワールが
倒れてしまったんですが
だ……大丈夫ですよね?

次が気になりつつ
今日はこの辺で