昨日から半端ない冷えが襲っていますね
来週もクリスマス寒波がくるらしい
……え~~
ディズニー・シーへ行く予定なのに
困ったなぁ(;x;)
それでは本題に入りますね
以下ネタバレあり☆
化燈籠を運ぶ話
最初の子猫丸フォーメーションの件も楽しいですが
吊り橋の場面が一番好きです
勝呂が経を暗唱しながら
文字や図を書いてる所に尊敬の眼差しですよ
だって何か言いながら文字を書くのって難しい
書く方か唱える方、どちらかに釣られるもの
アニメじゃ鳥居が倒れた場面
原作ではしめ縄を切ってたんですね
どっちにしても大問題ですが
アマイモンの襲撃
メフィストの考えてることって
本当に分かり辛いのですが
とりあえず学園と生徒に関しては
大切に考えてるっぽいので良かった
燐とアマイモンの戦闘を
難無く止めてしまったメフィスト
彼の力量って底知れない感じですよね
おまけに考えも良く分からないから
余計に不気味に写ります
そして残念イケメン・エンジェル登場
シュラ先生は彼の事をハゲって呼んでますが
本当にハゲているのか
それとも雪男と同じように
初めて会ったときにエンジェルが坊主にしてたから
未だにハゲと呼んでいるのかがちょっと知りたい
評議会
原作では“お菓子の鳩時計”の
破壊シーンがなかったから
アマイモンの襲撃も当然なし
メフィストの信用のみで
燐は猶予を与えられたみたい
雪男が自分の事を
「不思議とただの常人です」って
言ってたけど
“不思議と”の部分に
点がふってあるのが気になります
……大丈夫なんだろうか?
シュラ先生の修行
蝋燭に火を灯す話は
やっぱり楽しいですね
原作の雪男は
彼に勝負を挑んだ
シュラ先生の真意を
分かってるみたいでしたね
うん、これなら大丈夫……ですよね?
この巻では
途中から話が変わってきましたが
一応アニメの17話途中まででした
カバー裏は「はにはにシスターズ」の浴衣を着たメフィスト
4コマのリモコンを食すアマイモンに
悪魔の味覚の謎が深まりました
折り返しの持ち物に
アメがいくつも入ってるんですが
いつ食べてるんだろう……
おまけ4コマの方は
アニメにもあった燐の料理上手ネタ
雪男が作ったと女生徒達に誤解される編
最後のノリ弁の署名が……
おかずは見目良く作れるのに
何でアルファベットは下手くそなのか……
謎だ……非常に謎だ
寮の部屋のラフ画の
きっちり整頓されている雪男サイドと
ぱなし状態の燐サイドの対比が楽しい
なんて事を思いつつ今日はこの辺で
来週もクリスマス寒波がくるらしい
……え~~
ディズニー・シーへ行く予定なのに
困ったなぁ(;x;)
それでは本題に入りますね
以下ネタバレあり☆
化燈籠を運ぶ話
最初の子猫丸フォーメーションの件も楽しいですが
吊り橋の場面が一番好きです
勝呂が経を暗唱しながら
文字や図を書いてる所に尊敬の眼差しですよ
だって何か言いながら文字を書くのって難しい
書く方か唱える方、どちらかに釣られるもの
アニメじゃ鳥居が倒れた場面
原作ではしめ縄を切ってたんですね
どっちにしても大問題ですが
アマイモンの襲撃
メフィストの考えてることって
本当に分かり辛いのですが
とりあえず学園と生徒に関しては
大切に考えてるっぽいので良かった
燐とアマイモンの戦闘を
難無く止めてしまったメフィスト
彼の力量って底知れない感じですよね
おまけに考えも良く分からないから
余計に不気味に写ります
そして残念イケメン・エンジェル登場
シュラ先生は彼の事をハゲって呼んでますが
本当にハゲているのか
それとも雪男と同じように
初めて会ったときにエンジェルが坊主にしてたから
未だにハゲと呼んでいるのかがちょっと知りたい
評議会
原作では“お菓子の鳩時計”の
破壊シーンがなかったから
アマイモンの襲撃も当然なし
メフィストの信用のみで
燐は猶予を与えられたみたい
雪男が自分の事を
「不思議とただの常人です」って
言ってたけど
“不思議と”の部分に
点がふってあるのが気になります
……大丈夫なんだろうか?
シュラ先生の修行
蝋燭に火を灯す話は
やっぱり楽しいですね
原作の雪男は
彼に勝負を挑んだ
シュラ先生の真意を
分かってるみたいでしたね
うん、これなら大丈夫……ですよね?
この巻では
途中から話が変わってきましたが
一応アニメの17話途中まででした
カバー裏は「はにはにシスターズ」の浴衣を着たメフィスト
4コマのリモコンを食すアマイモンに
悪魔の味覚の謎が深まりました
折り返しの持ち物に
アメがいくつも入ってるんですが
いつ食べてるんだろう……
おまけ4コマの方は
アニメにもあった燐の料理上手ネタ
雪男が作ったと女生徒達に誤解される編
最後のノリ弁の署名が……
おかずは見目良く作れるのに
何でアルファベットは下手くそなのか……
謎だ……非常に謎だ
寮の部屋のラフ画の
きっちり整頓されている雪男サイドと
ぱなし状態の燐サイドの対比が楽しい
なんて事を思いつつ今日はこの辺で