White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その13

2008年12月10日 | 感想 game
続き
以下ネタバレあり





覗き込んだドン・ポール曰く先で道が分かれてる
青年ルークが持っていた見取り図によると
狭くて2手に分かれないと逃げ切れないみたい

「ワシはアロマちゃんと逃げる」

ち、ちょっと待てドン・ポール
流石にレイトンに止められました
結局アロマちゃんは青年ルークと行く事になりましたが
アロマちゃん的にはレイトンと一緒に行きたいって
本当に青年ルークに任せて大丈夫なのだろうか?
ともかくホテルで落ち合う事にして脱出
ドン・ポールはツンデレキャラでした

え? あのシュレーダー博士がドン・ポール?
別に変な所は……あっ少年ルークを普通に呼んでた
デルモナ学長も? 本人は、やっぱりヅラだったんだ~

レイトンとドン・ポールが手を組んだ理由はクレアかぁ
やっぱりクレアはレイトンの恋人だったんですね
ディミトリー、ドン・ポール、そしてレイトン
クレアは研究室のマドンナ的存在なのか

クレアがレイトンに告白するムービー
この時のドン・ポールは普通の髪だ……
ありゃ、怒りで髪が逆立っちゃった
この時からレイトンを宿敵と定めて突っ走っちゃったのね
何だか悲しい話……面白かったけど(←悪

色々収穫はあったらしい、確かめたい事も出来たんですって
とりあえずホテルへ行かなきゃ
青年ルークとアロマちゃんが待ってる……待ってるよね?
忽然と姿を消さないよね?
何となく不安に駆られたところで今日は終了


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