White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『最後の時間旅行』その12

2008年12月10日 | 感想 game
今日は『第9章六角塔の主』
以下ネタバレあり




六角塔の前に到着
パズル問題が結構難しいが何とか解いて門の中へ――

えぇっ? レイトンが消えたって大問題じゃん
すぐに追いつくから気にせず進めって
アロマちゃんの背中の紙に伝言あったけど不安……
こんな非常時に青年ルークとアロマちゃんが並ぶと
いい感じに見えると思う自分の感覚をどうにかしたい

レイトンの気になったことって何だろう
とりあえず私が気になる事は
青年ルークが動物と話さないところですね

扉の謎を解き、いざ建物の中へ――
床のない部屋、鏡だらけの部屋を通り最上階到達

なんですが
奥の部屋に行くパズル問題、凄く難しいんですが
とにかく必死で解いて奥の部屋に進む

待っていたのは10年後のレイトンではなく
スタンガン博士ことディミトリーでした
ワームホールの設定の為にレイトンの記憶が欲しかったらしい
途中にあった眼鏡は記憶を読み込む装置だったんですって
でもホーク首相が関係してるって一体、どういう事なんだろう

あの日って……あぁ『多次元物理研究所の爆発事件』ね
やっぱりクレアは犠牲者だったんだ
ホーク首相を盾にされ
レイトン達は細い檻に閉じ込められて絶体絶命
あれ? レイトンがもう一人でてきたよ
って一緒に塔の中を上って来たのはドン・ポールだったの?
何故か青年ルークも驚いてる
青年ルーク「ややこしくなってきたな」
あれ? 青年ルークは、この辺りの記憶ないの?

形勢不利と見てとったディミトリーはホーク首相を連れて脱出
しかも非常ベルを鳴らしたので引き返せない
なので脱出口を探す事に
カーテンに謎コイン、時計に謎の仕掛けあり
肝心の脱出口は机にありました

一旦切ります

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