White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『ヴァンパイア騎士』11巻感想

2009年12月08日 | ヴァンパイア騎士
続きまして
『ヴァンパイア騎士』の感想
以下ネタバレあり☆










「純血種こそが吸血鬼社会の天敵」
そう一翁が言っていたけど
一条は大丈夫だよね?
いきなり枢さまと敵対しないよね?
などと初っ端から不安になりました

枢さまはどんな思いで
優姫に本当のことを話したんでしょうね
枢さまの愛は深くて切ない

零の身体は血液錠剤を
受け付けるようになったんだ

それにしても
食べられるようになった途端
バカ食いするあたり
枢さまと被るなぁ

……などと
当の両人には
絶対に聞かせられない事を
思っちゃったりして

藍堂ちゃんは
果たして教育係に向いているのか
と疑問に思うのは私だけだろうか?
ともあれ
枢さまに信頼されてるようで何よりですね

飢餓状態の優姫が見つけた扉は
何故枢さまの匂いがしたんでしょうね
う~ん……棺があった場所とか?

暁と瑠佳が純血種が眠る城に
枢さまの命令で行ってたけど
純血種ってどのくらいいるんでしょう

零の兄弟子の海斗も
かなりの問題児な感じですね
自ら火種を撒こうとするあたりが
さよちゃん大丈夫かなぁ……

爪のお手入れが
やたらと上手い枢さま
イメージ湧かないけど
……何か萌えた

何故に一条は
夜会の給仕をやってるのか
相変わらず
一条の行動はナゾですね


最後のページの
保父・零ときぐるみ園児
めっちゃ可愛い!
ライオンのきぐるみで
保父さんの膝の上で
絵本を読む枢さまの姿に
思いっきり萌えました

今日はこの辺で



最新の画像もっと見る

コメントを投稿