新潟県広域観光ルート案内板

最近越後川口SAは国際色豊かになりました。

英語圏をはじめ中国、韓国などのアジア諸国、ロシア方面と様々な国際人が休憩されています。

たいていのお客様は片言もしくな流暢な日本語を話されますが、昨日は英語を少しだけ話すことが出来る韓国から見えたお客様がいらっしゃいました。

韓国ドラマのヨンさまやチャングムは日本語で話してくれますが、

昨日のお客様はなにを希望しているのか初めのうちはまったくわかりませんで脂汗がでそうでした。

身振り手振りは万国共通ですので手話を混ぜながら日本語と韓国の言葉で聞きました。

SA供用開始から鎮座していました外の案内板も昨日、国際色豊かになりました。

長年新潟に住んでいる私でさえも解らないような場所が載っていました。

早速、チェックしとかないとです・・



が、すでに設置済みですので仕方が無いかもですが越後川口SAに設置しているにもかかわらず【和楽美の湯】や【あぐりの里】が載っていませんでした&emojiface_angry;

ひとこと相談してくださればいいのに・・新潟県。

十日町市の【千手温泉】や魚沼市の【深雪の里】はしっかり載っています。

なぜ？？？

関越道と西倉橋

いつもの反対側からの西倉橋。

3月16日の川口簗場です。

川口簗場画像１

少雪のため雪解け水が出ていませんで普段の3月のようではない静かな流れの魚野川です。

3月16日の川口町久しぶりの&emojisun;です。

おはようございます。

今朝は久しぶりに朝日を見ることが出来ました。

東京では今年初めての雪が舞ったそうです。

積もることは無いそうですが平年より73日遅く、明治9年からの観測史上もっとも遅い初雪とのことです。

今日は新潟もお日様が顔を出してくれるようです。

明日からまたしばらく&emojisnowman;マークが続いていました。







昨日ブログをアップした後、試験のまとめをしていました。

日付が変わったころ

3月15日は結婚記念日だったことに気づきました・・&emojisweat;

振り返ってみますとあっという間に28年目に突入しました。

知り合った頃からの日々を含むと30年近くの付き合いになります。

好き勝手な行動といいたい放題の要求を言い続ける彼女から妻になった私を見捨てることなく飽きることなく見続けていてくれる男性って他にはまず居ないであろうと今日になって感慨深く思いました。



一人では乗り越えることがおそらくできそうもなかったであろう様々な出来事を二人と二人の家族で乗り越えられたと思います。





結婚記念日というものは夫が覚えていなくてもふつう妻は覚えているものでしょう？　



まぁまぁ・・&emojiface_koma;&emojiface_koma;　・・ふぅ・・&emojisweat;



明日大学の特講がありますので今日から出発します。

夫が戻る頃は私は東京にいることでしょう・・

夫は哲学者になるわけです。



18日は春のお彼岸の入り口です。

春の彼岸は親戚・まきうちすべて仏様参りさせていただきます。

毎年一人でおまいりに来ていただいたりお参りに伺ったり忙しい思いをしましたが今年は日曜日です。

二手に分けることが出来、留守宅の玄関先にろうそく線香が置いてあった・・となってしまうことを気にしないで済みます。



が、明日は日付が変わる頃戻りますので、

今日出来るだけ準備をしておかないとです。

乾燥ぜんまいを戻したり、ぽてこが破いた障子の張替えをする予定です。



いない間にまた新しい穴を開けないことを祈るばかりです。



今度は破れない障子にしてね　



どうしても日中誰もいないとストレスたまりまくりで暴れるようです&emojiface_sad;

3月15日の川口町は&emojisnowman;→&emojicloudy;でした。

こんばんは

気象庁が桜の開花予想の修正を発表しましたが、我が家の桜（だんち）はもう少しで開花発表出来そうです。

このところの雪にもめげず少しずつつぼみが膨らんでいました。

今週末から奥只見シルバーラインの冬季閉鎖が解除になります。

しばらくはなだれの危険のため夜間は通行止めです。

季節はずれに近い雪は今週も降るようですが春は一歩一歩近づいています。



日曜日より留守にしていましたが小千谷市の仮設住宅に居住している男性が自死されていたことが新潟日報に記されていました。

中越地震からの復興に沸く様々なニュースの陰で一人の男性が人生の幕を閉じてしまいました。

途方も無く残念です。



私は仮設暮らししていたわけでもありません。

しばらくは車での避難生活こそしましたが自宅での生活が続けられ，

職場・親戚からの支援や援助をいただき贅沢をしなければ生きていける環境が残りました。

私のように地震前と後がそれほど変化しなかった人がいる中で自宅の全壊、失職、体調の変化など晴天の霹靂がごとくまったく異なる生活を余儀なくされてしまった人がどれくらいいらっしゃるのでしょうか・・



何の知識も無く技術も無く行動も伴わなく時間も無い私が、今出来ることってなんだろうと考えさせられました。