炉台とストーブや煙突の設置工事も自分でやろうと思ったのですが、家族の強
い反対にあい、断念しました。
自分で工事をするのであれば「部屋の隅に」と考えましたが、業者にお願いす
るのなら、屋根抜きでストレートの煙突をと、部屋の中央にしました。
炉台の工事だけは自分でやろうと思いましたが
「5、6人が入ったら、底の抜けるような家なの。そのままで大丈夫」
「畳の部屋ですよ」という私に
「ALC板(断熱ボード)の上に鉄板を敷けば、火事にはならない」
プロのいうことだからと信じて、すべてをお願いすることにした。
ボトムシートフィールド(ストーブ底辺の断熱板)は標準装備です。
薪ストーブはアメリカのダッチウエスト社製FA285しました。
最後まで、ノルウェーのヨツール社製F500で迷いました。
★燃費が良く(薪の消費量が少ない)クリーンな排気はFA285
★炎が美しく、扱いが容易なのはF500
というのが定説のようです。
使い方は難しいが、クリーンな排気と燃費、そして価格でFA285に決めました。
炉台と煙突、そして薪ストーブは設置工事費を含め97万円(税込)でした。煙突は室内シングル(1重)で約2m、屋根裏と室外は二重煙突で約6mです。二重煙突はm当たり3~4万円します。
煙突や部材の取付工事費はストーブの価格と同じくらいでした。
ストーブに薪をたくさん入れて、空気を絞れば、12時間以上燃え続けると書いてあります。
11月に火を入れたら3月末までは留守でも火を落とさないつもりです。
でも、冬の休日は薪割りで体を温めたいと思っています。
い反対にあい、断念しました。
自分で工事をするのであれば「部屋の隅に」と考えましたが、業者にお願いす
るのなら、屋根抜きでストレートの煙突をと、部屋の中央にしました。
炉台の工事だけは自分でやろうと思いましたが
「5、6人が入ったら、底の抜けるような家なの。そのままで大丈夫」
「畳の部屋ですよ」という私に
「ALC板(断熱ボード)の上に鉄板を敷けば、火事にはならない」
プロのいうことだからと信じて、すべてをお願いすることにした。
ボトムシートフィールド(ストーブ底辺の断熱板)は標準装備です。
薪ストーブはアメリカのダッチウエスト社製FA285しました。
最後まで、ノルウェーのヨツール社製F500で迷いました。
★燃費が良く(薪の消費量が少ない)クリーンな排気はFA285
★炎が美しく、扱いが容易なのはF500
というのが定説のようです。
使い方は難しいが、クリーンな排気と燃費、そして価格でFA285に決めました。
炉台と煙突、そして薪ストーブは設置工事費を含め97万円(税込)でした。煙突は室内シングル(1重)で約2m、屋根裏と室外は二重煙突で約6mです。二重煙突はm当たり3~4万円します。
煙突や部材の取付工事費はストーブの価格と同じくらいでした。
ストーブに薪をたくさん入れて、空気を絞れば、12時間以上燃え続けると書いてあります。
11月に火を入れたら3月末までは留守でも火を落とさないつもりです。
でも、冬の休日は薪割りで体を温めたいと思っています。