こんばんは
雪が止むと木や山に積もった綿帽子が
とても綺麗です。
今日から大学入試センター試験が始まりました。
志願者数は54万3385人だったそうです。
総募集人員に対する志願倍率は過去最低の3・0倍となる見通しだそうで
す。
寒い1日でしたが電車等のトラブルも無かったようです。
高速道路は気温上がらずで
関越道はあちこちでスリップ事故が相次ぎました。
上信越道では土砂崩れで通行止めがありました。
ニュースでは山の中腹の水源地からの水漏れで
地盤が緩んだのでは・・とのことでした。
いつもでしたら
上信越道が通行止めになると
関越道が混むのですが
土曜日でしたのに
がらがらでした。
平日と間違えそうでした。
帰り道はアスファルトが出ているところを踏むと
つるりと滑りそうになりました。
おそるおそる坂道を降りてきました。
体中変な力を入れながら歩いてきたら
筋肉中になりそうです。
雪が止むと木や山に積もった綿帽子が
とても綺麗です。
今日から大学入試センター試験が始まりました。
志願者数は54万3385人だったそうです。
総募集人員に対する志願倍率は過去最低の3・0倍となる見通しだそうで
す。
寒い1日でしたが電車等のトラブルも無かったようです。
高速道路は気温上がらずで
関越道はあちこちでスリップ事故が相次ぎました。
上信越道では土砂崩れで通行止めがありました。
ニュースでは山の中腹の水源地からの水漏れで
地盤が緩んだのでは・・とのことでした。
いつもでしたら
上信越道が通行止めになると
関越道が混むのですが
土曜日でしたのに
がらがらでした。
平日と間違えそうでした。
帰り道はアスファルトが出ているところを踏むと
つるりと滑りそうになりました。
おそるおそる坂道を降りてきました。
体中変な力を入れながら歩いてきたら
筋肉中になりそうです。
本日我が家はようやく正月らしい1日です。
家族全員休みも今年初めてでした。
初詣もしていませんので
昼前に長岡市(旧越路町)宝徳稲荷大社に
家内安全の祈願をしてきました。
雪も小降りになり
車を走らせること約30分。
真っ赤な大きな鳥居が山の中腹に見えました。
いつも
正月三が日は道まで車があふれていましたが
今日は誰も居ない静かな駐車場でした。
受付を済ませ祭殿の前で待っていると
我が家のほかに10人ほどが待合室から出てきました。
遠くは埼玉,東京の企業の代表者がこられたようです。
巫女さんの舞い、祈祷等を経てお神酒をいただき
お札を受け取りました。
これで今年も安泰です。
来月3日には節分祭があるそうです。
宮司様から参拝者にどうぞ来てくださいとお知らせがありました。
家族全員休みも今年初めてでした。
初詣もしていませんので
昼前に長岡市(旧越路町)宝徳稲荷大社に
家内安全の祈願をしてきました。
雪も小降りになり
車を走らせること約30分。
真っ赤な大きな鳥居が山の中腹に見えました。
いつも
正月三が日は道まで車があふれていましたが
今日は誰も居ない静かな駐車場でした。
受付を済ませ祭殿の前で待っていると
我が家のほかに10人ほどが待合室から出てきました。
遠くは埼玉,東京の企業の代表者がこられたようです。
巫女さんの舞い、祈祷等を経てお神酒をいただき
お札を受け取りました。
これで今年も安泰です。
来月3日には節分祭があるそうです。
宮司様から参拝者にどうぞ来てくださいとお知らせがありました。
こんばんは
日付が変わりましたので昨日の新聞に非加熱血液凝固因子製剤を血友病以外の患者に
投与した可能性のある医療機関一覧が折り込まれていました。
以前にも公表したことがありました。
今回は以前より沢山の病院名が載ったように感じます。
私が出産に利用した病院も含まれています。
体質的に多量出血しやすく娘②の出産時
分娩室で動くことも出来ず丸1日点滴を受けた記憶があります。
そのときの点滴剤が【フィブリノゲン】だったのかもしれません。
昨年の健康診断のときに
ウィルス検査をしてもらいました。
今までの肝臓の検査でも特にそれを匂わす数値の異常はありませんでしたから
陰性だとは思っていましたが
やはり結果を聞くまでは心配で落ち着きませんでした。
もしも・・感染していたら・・と考えると
今回の訴訟は本当に他人事ではありません
出血が止まらず
否応がないまま点滴・安静を施されたと記憶しています。
担当医はその当時では一番良いと思われた選択をされたと思います。
事実は変えられないのですから
今回の【一律救済】を表明するのに
何故こんなに時間が掛かったのでしょう・・
原告側は日一日と体力を消耗しながらの戦いです。
テレビでの原告代表者の満面の笑顔をようやく見ることが出来ました。
紙一重をすり抜けた私も少しだけほっとしました。
でも、病気が全快したわけでは決してないですので
更なる戦いが待っているのですよね。
そのとき生を受けた子供たちには重い十字架を背負ってほしくありません。
日付が変わりましたので昨日の新聞に非加熱血液凝固因子製剤を血友病以外の患者に
投与した可能性のある医療機関一覧が折り込まれていました。
以前にも公表したことがありました。
今回は以前より沢山の病院名が載ったように感じます。
私が出産に利用した病院も含まれています。
体質的に多量出血しやすく娘②の出産時
分娩室で動くことも出来ず丸1日点滴を受けた記憶があります。
そのときの点滴剤が【フィブリノゲン】だったのかもしれません。
昨年の健康診断のときに
ウィルス検査をしてもらいました。
今までの肝臓の検査でも特にそれを匂わす数値の異常はありませんでしたから
陰性だとは思っていましたが
やはり結果を聞くまでは心配で落ち着きませんでした。
もしも・・感染していたら・・と考えると
今回の訴訟は本当に他人事ではありません
出血が止まらず
否応がないまま点滴・安静を施されたと記憶しています。
担当医はその当時では一番良いと思われた選択をされたと思います。
事実は変えられないのですから
今回の【一律救済】を表明するのに
何故こんなに時間が掛かったのでしょう・・
原告側は日一日と体力を消耗しながらの戦いです。
テレビでの原告代表者の満面の笑顔をようやく見ることが出来ました。
紙一重をすり抜けた私も少しだけほっとしました。
でも、病気が全快したわけでは決してないですので
更なる戦いが待っているのですよね。
そのとき生を受けた子供たちには重い十字架を背負ってほしくありません。