作るものリストに沿ってまずは「状差し」を作ろうとしています。
石畳編み初心者の自分としては、そもそも思っている通りに出来るのかが全然わからないため、まずは実験してます。
写真、なんの実験したかわかるでしょうか?
(形ではなく編み目がポイント)
手前の面、側面、背面と編んで行き、背面にあたる部分の編み目を裏表逆にしてるんです。頭が混乱して逆にする1コマ目を編むのにものすごい苦労しましたが、一応出来ることがわかりました
前回作ったカトラリー入れでは、内側の面が編み目でいう「裏」にあたる部分でしたが、状差しは壁にぶら下げるため、壁に接する1面は裏表を逆にして編むことになるんだろうなぁと思ってたんですが。やってみれば出来るもんですねぇ。
まだ試したいことがあるので、実験はしばらく続く予定…。
石畳編み初心者の自分としては、そもそも思っている通りに出来るのかが全然わからないため、まずは実験してます。
写真、なんの実験したかわかるでしょうか?
(形ではなく編み目がポイント)
手前の面、側面、背面と編んで行き、背面にあたる部分の編み目を裏表逆にしてるんです。頭が混乱して逆にする1コマ目を編むのにものすごい苦労しましたが、一応出来ることがわかりました
前回作ったカトラリー入れでは、内側の面が編み目でいう「裏」にあたる部分でしたが、状差しは壁にぶら下げるため、壁に接する1面は裏表を逆にして編むことになるんだろうなぁと思ってたんですが。やってみれば出来るもんですねぇ。
まだ試したいことがあるので、実験はしばらく続く予定…。
完成を楽しみにしてます。
この、裏表逆・・・の作品、木原さんの古いタイプの本に一つだけ載ってるのです・・
私は作ったことがないのですが 友達が前にチャレンジしてみて細い幅のテープの壁掛けだったのでとっても 大変だった~と言っていました
でも それを ご自分で 考え、やってみて、こんなに綺麗に作っちゃうけんたさんは
本当に研究熱心ですごいな~と 改めて感心しちゃいました
頑張ってくださいね!それにしても む・・
難しそう・・・
気長にお待ち下さいね(笑)
ちょっと近づけたと思うと嬉しいです。
教えてくれてありがとうございます(^-^)
簡単に試しただけですけど、なんか手と頭がかみ合わないみたいな変な感覚なんですよねぇ。こんなことする作品ってあんまりないと思いますが大変そうなのは確かなんで…。
もう少し設計時間が必要そうです
写真がすごく気になって・・・また 書き込みさせて下さいね!
けんたさんの 実験の作品の編み目がすごく綺麗に裏から表になってるのが印象深くて、本の方をもう一度読んでみたのです。
すると、本には
「タテのテープ ○本を裏にねじってから、片面を編みます」という説明書きになっていました。
私はこの作品を作ってないのでわからないのですが
けんたさんの写真はタテのテープをねじったようには見えなくて・・・。
なんだかすごく綺麗ですよね!?
だから もしかしたら 本とはまた違うやり方なのかも・・・と思い、また書き込んじゃいました!
これからの実験も楽しみにしています!
自分が実験したのは確かにねじってないですね。編み方をすべて逆にする感じなんですが…。自分でも良くわかってないので、うまく説明できないんですが
こんど、木原さんの古めの本を探してみますね。ひねるってゆうのが逆に気になっちゃって