あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

#「立ちんぼ?!」 ++@「ウチ」という集団ストーカーの現在vol.301

2015年11月02日 06時12分34秒 | 日記

 地下鉄駅を出ると、すぐ近くにコンビニがある。会社に行く途中で、このコンビニの前に立っている人の真似をしているつもりなのか、「あの子達」が出没するようになった。コンビニの前で、目を瞑って立っていたりするのである。スーツを着て、周辺の会社員に扮した、ニートである「外(ほか)の男」や「あの子達の親」と言われている男連中が、立ちんぼをしている「あの子達」の傍へ寄せようと、2,3人くらいで並んで歩いたり、あるいは単独で、右側に避けるように歩いてくるのである。

 立ちんぼをしている「あの子達」の顔を見ると、目を瞑っている。しかし、先週の金曜日は目を開けて、色目で小生を見た。二人で立っており、パーマがかかった髪を肩まで伸ばしている白いコートを着ている女子で、もう一人は、この女子の後ろに、顔を隠して立っていた。黒っぽい色のコートを着て、おかっぱのような髪を黄色っぽい色に染めていた。二人とも、10代後半から20代前半で、背は150cmもないほどであった。

 横断歩道の傍にあるカードレールの前にスーツを着た20代くらいの「外の男」の一人と、胸に黒色で何かのマークのようなものが書いてある黄色のゼッケンのようなものを付けている、警察官か警備員の格好をした「あの子達の親」と言われている男が立っていた。この男は、目を瞑っていた。

 この二人の前を通り過ぎ、歩いていくと、ベンチのような椅子が設置してある歩道の横の空間にも、数人の「外(ほか)の男」が座っていた。

「あの子達」と言われている連中は、駅構内や駅前で、待ち合わせなどで立って待ってる他者の真似をよくしたがるのである。周辺にいた男連中は、立ちんぼをしている「あの子達」の精神安定剤の役目をしていたのであろう。安心して、立っていられるようにしたのである。あるいは、ただの付き合いで。ある駅から電車に乗ってくるときは、車窓から「外の男」が乗っていることを確認して乗車してくる」と、家からくっついてくる「ホンタイ」=「ウチ」のテレパスの口の代わりの女がマイクで言ってるのを聞いたことがある。その現場を小生も目撃したことがある。

 


 

たちんぼ;立ったままで長時間いること。



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