あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「俺たちの楽しみをとるな!」

2011年02月07日 08時09分25秒 | 日記
20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせら、生活の負担になっています。そのため、定職にもつくことができません。もちろん、金銭面でも困らされています。或る事件をきっかけに, 「おまえは犠牲」だとか、「保険だ」などと、ののしられ、それ以来、目に見えるストーカー行為をされています。それにもかかわらず、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。はっきりとした理由を言わず、なぜ、嫌がらせをするのかわからない状態で、いないことにされているから、証拠がないなどと言う主張を繰り返されるだけです。最近では、家にいると、子供を使って、嫌がらせをされ、文句があるなら、ここから、出て行けと、迫ってきます。また、暴力を振るわれ,男であることをいいことに、セクハラを受けるケースもあります。

 2/7(月)午前1:30ごろ、自動販売機で、たばこを買おうと、歩道を歩いていたら,2台のスクーターが横に並んで近づいてきた。それも、話をしながらである。直感的に、奴らだと感じ、十字路のところで、左側の道に入り、奴らが通りすぎるのを待つことにした。奴らがスクーターで近づいてくるまで、夜の静寂で包まれていた近所が、2台のスクーターの並走して走るエンジンの音と話声で、サーキットと錯覚してしまうほどのものに豹変してしまった。と、ちょうど小生が横に入った道の前あたりで、何かを怒鳴ったが、エンジンの音でかき消された。

 やはり、あいつらだと、確信し、iPhoneで写真を撮ろうとしたら、マインドリーダーの口の代わりをしている女が、教えたらしく、話をやめ、スピードを上げて、逃げていった。
そのときにに気づいたことだが、一台は二人乗りで後部に女を乗せていたが、上着を着てなく、トレーナーのようなものを着ていた。おそらく、「あの子たち」の一人ではないかと思われる。

 ストーカー一味は、車(四輪駆動と普通車)とスクーター(80cc以上)を所有していることがわかった。

 家に帰ると、「外(ほかの)の男」が、スクーターに乗っている奴を代弁して「俺たちの楽しみをとるな!」と、絡んできた。生活の負担になっている連中には、言う資格はない。それに、このスクーターに乗っている連中は、教習所で何を習ってきたのか。車道で並走してしかも話をしながらの運転は、危険走行になると習わなかったか。

近所の迷惑になることが、奴らの楽しみらしい。



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