あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「ウチ」という集団ストーカー現在Vol.140~「送迎バス」の続き~

2013年06月02日 20時40分25秒 | 日記

  帰りの送迎バスの中には、数人の集団ストーカー「ウチ」の連中が紛れ込んでいたのである。運転手の斜め左側には、「親」と仲間内で呼ばれている中高年が二人乗っていたが窓側に座っていた男の顔は確認できなかった。話をしながら、チラチラと小生の方を見た。たまに、「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりが言うことに耳を傾けながら、小生を睨みつけたりもした。「あの子達」は後部の方に潜んでいたと思われるし、小生の隣に座っていた男も見かけたことがない。

 鞄の中を引っかき回してた女に「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりの女だけではなく、「あの子達」の数人もマイクで、小生に鞄が当たっていることに関して、いろいろと言っていた。なだめているようでもあった。

「親」と呼ばれている連中が乗っていたのは、初めてではない。夫婦で乗っていることもあったようである。乗ってきた理由は、テレパス女の口の代わりによると、「バスに乗りたかったから」というのである。そうではなく、おそらく、「あの子達」が乗っており、親として心配だったので、席を別にして、同乗していたのではないかと思われる。母親の方が降りると、「あの子達」の一人が乗ってきて、タイミング良く、小生の前から降りてくという光景にも出くわした。そんなことをして、どうするのかと思ったが、バスの中で、「ホンタイ」の口の代わりの女に「バスに乗りたいから乗った」等、いろいろと言われ、子供と変わらないような事を言われ、少しは自分たちの行動を恥に思ったのか、自分が降りたときに、「あの子達」の一人と入れ替わることにより、このことを帳消し、つまり、乗ってきた事実を隠蔽しようとしたのであろう。こんな事をしても、乗ってきたという事実は変えられない。このような行動は、「ウチ」の癖だと見て良いだろう。このバスが終点に着く前に、「あの子達」の一人が、送迎バスが止まる所で、目立つようなそうぶりをして待ち構えていたのである。「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりに、「埴輪!」と言われ、揶揄されていた。化粧が埴輪のようだったのである。この子は行動は、この夫婦の行動を誤魔化すために陽動作戦であったと思われる。「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりの女がこの子の思考を読んだようにこう言ったのである。「私もバスに乗りたい」と。

 このような「ウチ」の行動は、「甘え」に基づいている。集団ストーカーとしての本来の目的を隠すためのものであると思われる。また、職場の他者に協力して貰いたい、庇って貰いたいという願望が現れている。そして、驚異を与えないようにしている。あくまでも、小生が狙いだと。

 



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