「外(ほか)の男」が勧める会社をA社、業種は違うが女性が多く働いている会社をB社とする。共通しているのは、男性だけでは女性も働ける職場である。
「ウチ」は、このA社とB社で、「確かめない」という口実の他にも、態度、マナーに関して言いがかりをつけてきただけではなく、休憩中に眠れなくしてきたのである。それだけでなく、職場の他者の話を聞かせるようなこともしてきたのである。誰とも話をしないでいると、近くで話している人の声が聞こえてくる。それを利用した嫌がらせである。頭の中を話している人の声で満たそうとするのである。小生の頭の声をとって、その代わりに、他人(ひと)の声を入れてしまおうということである。「頭を乗っ取る」とも言えるが。家にいるときも、テレパス女に頭の中の自分の声をとられていて、何でもかんでも、思考することをこのテレパスの口の代わりの女や、「あの子達」、そして、「外の男」にまで、オウム返しにされるのである。思考するときに自分の声が聞こえるのではなく、テレパス女の口の代わりの女等の声が聞こえるのである。自分の声と奴らの声が入り代わったような感じである。小生は男なのに、思考している時、頭の中の声は、女の声。テレパシーで話しかけてくるのではなく、アジトからマイクで話しかけてくるのである。マイクでオウム返しにしてくるので、小生の近辺にいる他者には、そのマイクで語りかけてくる声が聞こえるのである。休憩時間に家にいるときの、このような状態を、休憩時間にも他者の会話聞かせることにより、同じような状態を作っていると思われる。
ツイターで超能力を使って、深い眠りに入る状態、眠りにつく時に、マイクで叫ぶなどして眠れなくしてきたりしたことを暴露され、それが気に入らずに、夜、眠れなくした上に、昼休憩中にも、眠気をとる程度の睡眠をとらせなくしてきたのである。「外の男」が言うには、「昼間寝るからだ」というのである。夜、寝かせなくするから、昼間眠くなるのである。ドリンク剤を飲むからだとも言っているが睡眠不足で体力が落ちているので飲んだりしているのである。このようなことを言って、小生が家にいるときにしていることを隠蔽しようとしているようである。それから、「こうゆうところで、寝てはいけない」とも言っていたが。しかし、職場の他者は、奴らのいうことを無視して、寝ている者もいた。職場の方でも、休憩中に寝ないようにという注意もなかった。
手口は、男性の場合、椅子に座っていると隣で大きな声で話したり、騒いだり、物音を立てたりだが、女性の場合は、テレパス女の口の代わりの話を聞いて、絡んできたり、話を聞かせてきたり、また、仄めかしてきたりであった。男の方も、状態を聞きいていたはずである。
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