あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

ミス

2010年12月24日 13時12分40秒 | 日記

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。そのため、定職にもつくことができません。もちろん、金銭面でも困らされています。或る事件をきっかけに、「おまえは犠牲」だとか、「保険だ」などと、ののしられ、それ以来、目に見えるストーカー行為をされています。それにもかかわらず、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。はっきりとした理由を言わず、なぜ、嫌がらせをするのかわからない状態で、いないことにされているから、証拠がないなどと言う主張を繰り返されるだけです。最近では、家にいると、子供を使って、嫌がらせをされ、文句があるなら、ここから、出て行けと、迫ってきます。また、暴力を振るわれ,男であることをいいことに、セクハラを受けるケースもあります。  

ストーカー一味どもである「外(ホカノの)の男」といわれている連中の日課は、他者の思考が読める女、いわゆるマインドリーダのそばに「あの子たち」と24時間体制で駐在し、リアルタイムで、小生や世間の他者の情報を入手し、目的は、ゆうまでもなく弱みを握ることである。それをネタに、人間の自由の限界と考えられている状況を掌握し、優位な立場に立ち、自分たちの思い通りに他者をコントロールしようとしているのである。奴らは、「弱み」を「あだ」と、呼んでいる。「あら」の間違いではないかと思われるが。

 知っている方もおられると思いますが、この連中は奴らがいう「あだ」をサイキックであるマインドリーダを使い、見つけ出し、世間の他者や関係がある他者などに、ばらしたりして小生や当人の他者を困惑させ、舎弟みたなかんじにしてしまう。(もちろん、小生は舎弟ではない)要求に応じるまで、いわゆる「あらだし」のようなことを続けるのである。度を超えたしつこさである。しかし、奴らも人間でいつもうまくゆくわけではなく、ミスも犯す。

 そうである。小生の職場で、仕事上のミスをしたのである。職場の他者と入れ替わってである。さんざん、人のあらだしのようなことをしておいてである。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿