他者に八つ当たり
2月のこと。
職場の休憩室でのこと。
休憩時間に、イヤホーンで、音楽を聞いていると、家からくっついてきている「ホンタイ」の「外(ほか)の男」が、マイクで、絡んできたのである。
「音がうるさい!」
と。どう考えたって、「あの子達」や「外の男」の隣で思考盗聴をしているテレパスの方がうるさがっているのである。テレパスの代わりに、「外の男」がマイクで文句を言ってきたのである。うるさいと、小生に言っても、聞いてもら得ないものだから、職場の他者に当たり始めたのである。卑怯な手を使ってくるのである。音楽を聞きくたくないのなら、思考を読むのをやめればいいのである。それができないから、マイクで、騒ぐのである。テレパスの代わりに、「外の男」などがもがいているような感じすらする。
「音がうるさいから、静かにしてくれ!....」
等と。マイクで絡んできた方がうるさい。職場の方で、小生に関することなどの話を聞いてもらったりしているものだから、甘えてしまっているのである。
★「いないこと」にされているのか、「いないこと」にしてもらっているのか?!
その点に関して、「ウチ」=「ホンタイ」=「肥溜め」は、ちゃんと説明できないでいる。小生が幼稚園児の時には、背後から暴行を加えて、テレパスの口の代わりの女が「なぜ、いないことになっているんだ?!」と、園児に訴えておいて、それも、「いないことにされている」ので、暴力で相手にさせようとしたのであろうが、現在は、在宅中などに、子供を使ったりして、マイクで、干渉してきたり、騒いだりしたあげくに、「いないこと」にされていると、その当時の遺恨を晴らしているのである。
★二つのキーワード; 「マイク」(仮称 音声伝送装置)と「超能力者」
会社でも、どこにいても、在宅中のことが原因である。そして、「マイク」と「超能力者」のことを隠して、自分たちのことを説明しようとしている。「あの子達」や「外の男」は、「マイク」と「超能力者」というキーワードを口に出そうとはしない。これでは、事実を語ることはできないのである。
前もって、思考盗聴や未来透視(盗視)で得た情報で、小生よりも、常に先をいっているのである。先回りしている連中が、一部の他者に、人の心が読める超能力者のことを話しているにも関わらず、小生と後から来る事になる、家からくっついてくる「ホンタイ」の「外の男」や「あの子達」などは、二つのキーワードを使わないようにしている。それどころか、小生が、この日本国に、人の心が読める超能力者が存在していることをバラしているように、世間に見せかけようとしている。テレパスは、小生が生まれる前から存在していたのである。仮称 音声伝送装置=マイクも、既に、あったのである。約半世紀も前に、遠隔から音声を狙ったところに伝送できるテクノロジーが、この国にあったのである。
★標的=「犠牲」=小生が原因てあると、事実をすり代えようとしている
「ウチ」=「ホンタイ」=「肥溜め」の主力となっている「外の男」の言動によると、「確かめない」、「気づかない」というようなキーワードを使って、やったことを誤魔化そうとしている。はじめから、言ったところを見られないように他者に言わせたりして、「確かめない」、そして、顔を知らないのに、職場の中などに「外の男」を潜り込ませ、「気づかない」とか「入れ代わっているのに、気づかない」等という主張。「確かめない」から「気づかない」から悪いといような言い方。自分たちが仕掛けてきたことなのである。やられている方が悪いということなのである。超能力者と「あの子達」や「外の男」、そして、子供までも小生に付きまとっている理由のようなことを言っていたが、最近では、その理由が、超能力者とマイクを使って、「あの子達」や「外の男」が、会社や電車内などで、「いじめ」をするための口実にすりかわったのである。主に、言葉の暴力で。
テレパスは小生に貼り付け状態、「外の男」や「あの子達」、そして、奴らの子供や他の「ウチ」の連中は、テレパスの傍にいて、思考盗聴で得た情報を聞いていなくてはならないし、小生の行動などにも、干渉しなければならない。24時間体制である。そういう生活をしていれば、働くこともできない。何もできないのは、当たり前である。そのうちに、小生を憎むようになり、その憂さ晴らしを口実を付けて晴らすようになったのである。
「外の男」は、在宅中にテレパスを介して、聞いた小生の苦情に対して、「仕事で恨みを晴らしてやる」という戦略だけでなく、過去の体験などからも、会社で、虐める口実を模索している。「親の金を使っている」とか「働かない」等。他者の失敗や嫌な体験、それだけでなく、自分たちが小生以外の他者に言われたことまでも、小生の所為にし、小生に移そうとするのである。小生に言うことにより、自分たちが言われたということを隠そうとするのである。テレパスに読まれて、仲間の誰かにばらされないようにしているようなのである。
古株の「外の男」の一人がそのことで、こんなことをマイクで言ってきたのである。
「俺たちは何か言われる筋合いはない。(言われていることは)何もない....」
と。 存在までも、自らこの世界から無くそうとしている。
「あの世に行けば、この世には存在しない人になるよ」
と、小生。
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