以前に、男女テレパスが他者の思考を読む能力以外に隠している能力があることを投稿したことがある。それは、テレパシーであり、静止画だけでなく、動画も送れ、テレパスが、今、見ている動画、あるいは、自分の頭の中で想像した動画?をテレパシーで送れるという内容であった。
どうゆう内容かというと、先ほど、テレパシーで送られてきた動画を紹介したい。
眼鏡をかけていて、髪型は、天然パーマのようで、茶色系のチェックの柄の長袖を着ている男が、急に現れると、横向きになり、何かをしているようだ。背景は、自転車置き場のようなところ。止めてある自転車はない。建物の裏側でなく、表側。この男が一人しかいない。この男は、「外の男」の一人で、職場の他者と入れ代わっている「外の男」の一人に似ている。時間帯は、昼間で、晴れている。何をしているかは、動画の大きさのせいで、腕から先が切れている状態で、わからない。急に画面が変わり、この男の後ろ姿に。肩から下側が切れている。棒の先だけが現れ、先っぽがこの男の背中に当たったようだ。すると、マイクで、「外(ほか)の男」が、
「痛い!」
と、言ってきた。この男は、しゃがみ込む。「痛い痛い...」と、マイクで、連呼してきた。今度は、この動画を見せられている小生になったつもりで、
「ごめんなさい、ごんなさい」と、連呼する。その声は、「外(ほか)の男」と子供の男子の声がミックスしている。
この男が、しゃがんだ状態で、「外の男」が、マイクで、こう言ってきた。
「痛いなー、何やってんだよー、本当に痛い,もう無理だからなー....」
と、言う風に、マイクで、怒鳴ってきたので、目が覚めた。
ネタバレである。ビデオで撮った動画を送ってきたのである。少し、ぼやけていた。その動画に、台詞を付けたのである。
一方的に、絡んできて、文句を言ってくることが多い。目的は、睡眠の妨害と、やはり、無防備な状態の小生の自我を言葉の暴力で叩くのが目的なのである。言いなりにするために。
テレパシー能力の使い道も、こんなことにしか使い道がないのである。他人(ひと)を攻撃する目的で使われているのである。
男超能力者集団である「外(ほか)の男」の一人が、
「こんなことできるわけないだろうー」と、言っているが......夢にしては、不自然。なぜ、腕から先が切れているのであろうか? 腕から先がないのではない。あるのに、枠の外だから映っていないのである。
静止画に関しては、「機械で、やっている」と言ってきた時があった。
機械というのがよくわからない。
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