「腹を読まれていればいい!」
と、男超能力者の一人が言ってきた。終に、正体を顕わにしてきた。
ずいぶん前に、奴らは、小生を「腹を読まれる道具」のようにしていると投稿したことがある。
「腹を読まれる道具」として、超能力集団に、共有されているのだ。
しかし、腹を読まれているだけではない。「親の金を使っているから」、「確かめないから」、そして、「お前が原因だから」などという理由を付けられ、小生の存在それ自体を否定され、小生が、なぜ、存在するのかという、存在規定までも、否定され、そのような口実で、再規定されてしまったのだ。また、この口実は、小生に付きまとう理由にもされている。
ある日、仲間内で、「おまんこ」と呼ばれている美形の女超能力者の一人は、
「外(ほか)の男に腹を読まれるから.....」
と、告った。
その犠牲にされているようなことを仄めかしてきた。つまり、自分たち女性の腹を読むから、代わりに、読まれてくれということなのだが、小生は、男である。何が言いたいのか、よくわからない。それだけでなく、このサイコな男超能力者とくっ付けようとしている。一方、男超能力者は、近親相姦で子孫を増やしてきたというサイコな太っている女超能力者を抱かせようとしているし、この女連中は、結婚願望を抱いていて、たまに、標的であり、犠牲である小生に対して、抱いてくれとか、結婚してくれなどと言ってきて、非常に嫌な思いをさせる。昨日も電車に乗っていたら、二人組の背が低く、太っている女超能力者に、背後につかれた。
「腹を読まれていればいい」という言葉から、小生は、「腹を読まれてる道具」にされているのは、確かなことなのだ。
奴らは、何もできないと、言っているが、それは、嘘で、やることがないから、小生にまとわりついて、使い道のない超能力をフルに発揮している。売春をするのに、超能力は必要ないが。超能力があるだけで、違法なこともできるのだ。
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