9月22日(土)の朝。9時前。電車の中にて。
いつものように、iphoneにヘッドホーンを付けて音楽を聴きながらうとうとしていた。姿を見られないように、小生の思考を頼りに、追跡してくる「ホンタイ」のマインドリーダーの口の代わりに、相変わらず、口の攻撃を受けていた。この女の声は、電車の窓から聞こえてくる。騒音に混じって。一体、何処から言ってくるのだろう?
いつの間にか、寝込んでしまったようだ。しかし、あまり、寝かしてはもらえない。マインドリーダーの口の代わりの女が、「夢」の中に入り込んできたのである。「言葉」で。「語り」とも言える。夢の内容を変えようと語ってくるのである。ちょっと夢を見ただけで、侵入してくる。偶に、テレパシーで、動画を送ってきて、マインドリーダーの口の代わりの女に語らせるということもある。音楽が流れているのに、この女の言葉に脳が反応してしまうようである。今回は、夢の内容を変えようとして、怒鳴って、起こしたのではなく、夢を見ていない状態でね深く眠っているときに、何かをののしられ、目を覚ました。隣には、だれも、乗っていなかったが、某駅から、女が乗ってきた。背が低く、クリーム色のセーターにジーパン、それに、大きな紙袋のような物を足元に置いていた。体格から、判断すると、子供のようである。「ウチ」の連中である。電車の中は、がらがらであった。また、深い眠りに入った。
5分ぐらいたったと思う。今度は、左腕に衝撃が走った。何かがどーんとぶつかってきたのである。驚いて目を開けると、黒か赤のストライブの入ったTシャツにジーパンで、リュックのようなものを持っていた。小太りで、髪は、おかっぱであった。ぶつかっておいて、謝りもしなかった。しばらく、この女の横顔を何か忘れてないかと見つめてが、反応は、小生の存在を無視し、顔は、にやけていた。左側の方を見て、笑っているようであった。左側には、よく見なかったが、「外(ほか)の男」が何人か、椅子に座っていたようなのである。気がつかなかったが、正面の椅子にも、二人の「外の男」と思われる連中が座っていた。左側を向いたまま、にたにたしているだけなので、あきらめて、また、寝ようとしたら、左腕が痛み出した。これは、傷害ではないのか。偶然、ぶつかったというのは、過去のデーターからあり得ない。暴力を振るったというのが、分からないようにして、暴力を振るうのが「ウチ」のやり方なのである。わざとぶつかったりして。
目的は、「ウチ」という集団ストーカーの現在VOl.72 でも、説明したが、小生が存在する「スペース」と空間を横取りしたかったのである。気持ちよくしていたのが気に入らなかったのであろう。必ず、奴らは、人が気に入っている場所や居心地がいい場所を占領しようとする性格なのである。また、「外の男」の「見栄」のせいかもしれない。それは、そうゆういじめにあって、家に帰ればいい、とマイクで怒鳴っていたからである。帰り道にやられたことを悔しがって帰って行けばいいとも言っていた。帰り道の周辺の民家などにも、奴らは、隠れているというよりも、アジトが幾つかあるようである。隠すどころか、帰り道や近所でだが、マイクで、小生にやった嫌がらせや暴力を自慢することもたまにある。思考盗聴して、大声で、腹の中をばらして、恥をさらしてやろうという魂胆なのである。他人(ひと)の不幸を見せ物にして楽しむ連中なのである。怒鳴って恥を晒すのは、「ウチ」という集団ストーカーなのである。通勤に利用する道周辺の民家、会社、飲食店や店などは、既に「ウチ」の息がかかっていて、何回が奴らを店の中や外で目撃している。マイクで怒鳴るのは、息がかかっている連中に聞かせるためと見せしめとも思われる。
集団ストーカー「ウチ」は、超能力者マインドリーダーの存在のおかげで、大目に見られているのか、何か理由があれば、小生に何かをしてもいい、という許可を誰かから得ているようだ。そのせいで小生に対して、態度が大きいのである。だから、ぶつかってきても謝らないのではなく、ぶつかるのが目的だったから謝らないのである。許可を与えている人は奴らが何をしているのか把握しているのであろうか。もしかしたら、「そのくらいが、何だ!」で済ましているのかもしれないし、奴らの「標的」であるからそのくらい当然と思っているのかもしれない。そうではなく、許可を与えている人も、集団ストーカー「ウチ」の仲間である可能性の方が高いのである。そうでないなら、25年以上も、集団ストーカーを続けていられるはずがない。
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自分も被害者ですが、少しずつできる運動をしています。