前から、そうだったが、寝付くまでの間に、思考盗聴をしながら、マイクでマインドリーダーの口の代わりの女、「あの子達」そして「外(ほか)の男」が、干渉してくる。考えている事をオウム返しで言ってきたり、騒音を聞かせたり、怒鳴ってきたりする。睡眠妨害を回避するため、音楽を聴きながら寝るようにしているが、最近は、「外(ほか)の男」が、歌詞をまねたり、怒鳴ったりすることが多くなった。主に、歌詞が英語の洋楽を聴いている。真似するのは、難しい。言葉になっていない。偶(たま)に、簡単な部分を、歌が好きなのか、自信があるのか、「あの子達」におだてられたのか、知る術がないが、歌ったりもする。超能力者マインドリーダーが「外の男」を使って小生に復讐しているようだ。マインドリーダーの言葉を借りれば、「心の中で、歌うな!」と。
「あの子達」でさえ、そこまではやらなかった。「あの子達」は、交代せずに、小生が起きている間は、同じ女がマインドリーターの側についていたが、「外の男」は、二時間おきぐらいに交代する。何かを考えただけで、すぐに、マイクで干渉してくるのである。絡んでくる、執拗に話しかけてくるという感じである。「ホンタイ」は、女が中心であったが、現在は、男が中心になっているようだ。
「ウチ」の連中があきれるほど、この「外の男」と言われてる連中、主に、超能力者マインドリーダーと思考盗聴活動をしている「ホンタイ」にいる「外の男」は、しつこくて、うるさくて、ねちねちしている。仲間にも、なぜ、そんなにしつこく干渉しているのかと訊かれ、奴らは、こんな風に答えた。こいつにアドバイスをしてやってるとか、教えてやっているなどと釈明した。真相は、ただの嫌がらせ。横から口を出しいるだけなのである。例えば、あるものを購入しようとすると、買うのをやめろとか、別の物にしろとかというレベルのものである。
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