土曜日のお昼前のことであった。金曜日の夜、仕事をして、朝に帰ってきて、寝ていた。
眠りが浅くなってきたのか、テレパスがテレパシーで白いセーターを着た20代から30代の「外(ほか)の男」の顔を送ってきた。そして、この男か分からないらないが、マイクでわけのわからないことをまくし立ててきた。
「外の男」だけでなく、テレパスの口の代わりの女も、マイクで何かを叫んでいた。
すると、今度は、ハンマーで、コンクリートか何かを叩く音が天井からしてきたのである。かなり、大きな音で、小生の部屋中に響いた。
ハンマーで叩く音が聞こえて、目が覚めたのではなく、テレパシーで一人の「外の男」の顔画像を送られ、マイクで訳のわからないことまくしたてられて目を覚ましたのである。
目を覚まし、様子を見ていると、ハンマーを叩く音だけが天井から部屋中に響き、当時に、「あの子達」の一人が、
「うるさくなーい?言ってやった方がいいよ!」と。音がしている間、マイクで言ってきた。
一旦、騒音は止んだ。寝たままで様子を伺っていると、マイクで少し篭ったような、ハンマーを「ボン、ボン」と、床が、どこかを叩く音が二回した。小生の心理状態を見たのである。そして、窓際で、仲間内で「親」と呼ばれている中高年の男が、「なんだ?!先に起こしちゃったのか?!」と、マイクで言っていた。「あの子達」に言っているつもりであろう。そこには、いないのに。
また、天井の方から、ハンマーで叩く音が部屋中に広がった。「あの子達」は、同情的なことをマイクで言っておきながら、今度は、「確かめない!」と言ってきたのである。
ということは、「掃除機をかけているときの音」→「子供の叫び声」→「ハンマーで叩く音」へと変えたということなのである。挑発にのせようとしていたのである。マイクでイタズラしていることを正直に言わないで、「確かめない」と言いがかりを付けてきたのである。超能力者とマイクを隠すために。超能力者とマイクのことを禁句にされているのに、なせ、この二つを使って嫌がらせをするのか?「いないことにされているから」と、「外の男」の一人がコメントしてきた。
二週間前ぐらいから、仕事から帰ってきた午前中にハンマーで叩く音が聞こえてきたりしていた。パソコンに向かっていると、ちょうど真上辺りから、ハンマーでドン、ドン、ドンと叩く音がした。これは、完全にマイク。
8月にも、午前中、寝ている時に、代わる代わる両隣りの方から、子供に叫ばして、挑発にのせようとしてきたときがあった。
なぜ、挑発に乗せようとしているかと言うと、「ウチ」=「ホンタイ」=「肥溜め」に新しく加わった女子に手口を仕込んでいるからである。新しく加わった若い「外の男」にも。
☆彡参考に読んでみてください!
「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.212~「きっかけ」の真相~
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