今から30年くらい前の話である。この出来事は、日常ではありふれたことかもしれないが、集団ストーカーがやると、尋常なことになってしまう。この出来事に潜んでいる女の心理が、現在のような状況を生み出した原因になるとは、想像もつかなったし、「ウチ」=「ホンタイ」=「肥溜め」の女連中も気づかなかったのである。
その当時、その出来事が起きた日も、平凡で単調な日であった。 時間帯は、午前か午後か覚えていないが、ちょうど勉強机の前に立っているときであった。壁から赤ちゃんの鳴き声聞こえてきたのである。
「おぎゃ、おぎゃ、おぎゃ、.....」と。
頭の中で、「うるさいな!」と、小生。
赤ちゃんの鳴き声は、数秒で止んだのではなく、急に聞こえたと思ったら、急に聞こえなくなったのである。まだ。泣いている途中で。
すると、20代後半から30代後半の女の声が。
「うるさくしないでよ!」
と、壁から聞こえてきたのである。
その当時、部屋で何をしていたのか覚えていないが、テレビも付けていないし、音が出るものも使っていなかった。それに、後を追ってきた超能力者とその家族や親戚などの存在に気づいていなかったし、思考盗聴されていることも知らなかったのである。そして、マイクと小生が言っている、特殊マイク、仮称音声伝送装置なるものの存在も知らなかったのである。
赤ちやんの鳴き声も女の声もマイクだったのである。マイクで悪戯をしてきたのである。騒音とも言える赤ちゃんの声をマイクて聞かせて、うるさがらせておいて、「うるさくしないでよ!」と言い掛かりをつけてきたのである。これが「確かめない」という発想の起源ではないかと思う。マイクを使って、怒鳴ってきたりして、「確かめない or 確かめろ!」、あるいは、他者に挑発や仄めかしをさせておいて、「確かめない!or確かめろ!」というのに、酷似している。自分のやったことや言ったこと、他者に言わせたことを、正当化しようとする心理が働いているのである。「言ったこと」や「言わせたこと」を誤魔化しているのである。
「確かめないor確かめろ」というのは、イタズラで赤ちゃんの鳴き声をマイクで聞かせ、うるさがらせておきながら、「うるさくしないでよ!」というのが起源で、「うるさくしないでよ!」と言い返してきたのは、うるさいと思った小生に反駁してきたのである。赤ちゃんの鳴き声を使ってマイクでいたずらをしたという事実を素直に受け入れられなかったのである。
マイクを使っての挑発・仄めかし・イタズラ、他者を使っての挑発や仄めかしも「言った」という事実・現実を素直に受け入れられなかったのである。初めから、確かめさせるつもりはなかったと言っているが。
「確かめろor確かめない」と言ってくるのは、正当化したり、誤魔化したりする目的の他にも、超能力者とマイクの存在を隠すという目的もあるのである。
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