@止まないトイレットペーパーを巻く音ー「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.327

作業が、始まってから、職場の他者と、入れ代わっている「外(ほか)の男」に似ている「ウチ」の女が目を瞑(つぶ)って、得意になって、点検作業をしているところ見せつけられながらケースの下ろし作業をする羽目になった。この女がいたので、点検作業には、入らなかった。この女の側しか、場所が空いてなかった。この間、この女とは、別の女に側で作業をされたおかげで、家からくっついて来ている「ホンタイ」の男に、
「なぜ、そばいるんだ！」
と、マイクで怒鳴られた。真相は、先に作業をしていた小生の側に寄ってきたのは、女の方。それだけではなく、この女が点検したケースの表札を小生の点検済みケースの表札と交換してやると脅してきた。この女が本人ではないし、間違えられたら、誰の責任になるんだと思ったからであろう。表札に点検者のハンコウを押すからである。しかし、この女は、ハンコウを押していなかったのである。
職場の他者の入れ知恵らしい。真面(まとな)な人が考える事では無い。
仕事終、紳士用トイレで手を洗っているとトイレットペーパーを巻く音をマイクで聞かされた。その音は、女性用トイレからであった。今回が、初めてではない。しかし、今日は違っていて、トイレを出て、通路に向かう途中の事である。巻くのを途中で止めて、小生の思考をテレパスに観察させて反応をみていたのだ。音など聞こえくるはすがないのである。トイレペーパーを巻く音が紳士用トイレまで聞こえるというのは尋常ではない。それも、勢いよく回っていて、永遠と続くかのように。
奴らは、聞こえると思っているらしい。日常生活上の経験や体験が乏しいのである。実際、聞こえるのが確かめてもいない。
トイレットペーパーを巻く音が、女性用トイレから聞こえてきているかのように見せかけていたのは、家からくっついて来ている「ホンタイ」=「ウチ」の連中である。音を聞かせて、いやらしい事を想像させようようとしているのである。陥れようとしているのである。

こんなことを考えたなどと。