あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

暴行の回数も、増えてきた 「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.353

2016年06月20日 05時28分13秒 | 日記

同じ過ちを繰り返す人たち----「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.351

実は、この記事を投稿する前にも、電車内で、背後から暴行を受けた。地下鉄ホーム内を二人の警察官が巡回警備をしていた。混んでいる電車に乗り込んだ。運転室側に押されたときである。突然、拳で背後から背中に暴行を加えてきたのである。ほぼ同時に、家からくっついてきている「ホンタイ」=「ウチ」=「ヨノナカ」にいる「あの子たち」の一人がマイクで、

「女のことを馬鹿にするな!」

と、言ってきたのである。暴行に合わせて、数回にわたり、「女のことを馬鹿にするな!」という言葉を連呼してきた。

後ろを見ると、女ではなく、この時期に、黒のコートを着た「ウチ」の男がいたのである。この男は、10代後半から20代前半の若い男で。背が低く、目が大きい。髪型は、パーマをかけているようで、前髪を左か右に流しているが、分け目がない。

押されなくなると、拳で背中をたたくのと、「女を馬鹿にするな!」という連呼がやんだ。

しばらくすると、混んでいることをいいことに、今度は、「あの子たち」の一人と、入れ代わっていたのである。矮小な黒いコートを着た男は、どこかの駅で下車していたのである。

入れ代わった、この女は、手に鞄と袋を持っていて、持ち上げるときに、小生の腰あたりに触れたのである。暴行を受けたこともあり、ちょっと怪訝な顔をしてみたら、この女は、怯んだ。すると、家からくっついてきている「ホンタイ」=「ウチ」=「ヨノナカ」にいる、この女の父親と思われる男がマイクで、引いたこの女を叱責したのである。何を怖がっているんた゛、見たいな感じで。この状況を利用して、この子を強くしようと、鍛え始めたのである。元気づけているのではない。叱っていたのである。お説教みたいになってきたので、超能力者に、

「俺の前でやるな! そのうち、強くなるだろう!?」

と、思考したら、終了した。

 

 「ウチ」は、会社に行く前に、身支度をしていると、子供を叫ばせたりして、うるさくするのであるが、その時に、「子供が子供を産んだんだ」と、マイクで、叫んだ男子がいて、それが原因で、女を馬鹿にするなと言って、暴行を加えてきたものと思われる。その言葉で、叫んでうるさくしている子供の親が、侮辱されたと思ったのである。その仕返しを小生にしたのである。女を馬鹿にしたということに関して、身に覚えがないが、「あの子たち」が女性の地位向上などと言うような運動を暴力の口実にしようとしているのは確かだ。

 背後で、入れ代わっているのは、誰がやったのか、特定できないようにするためである。

因みに、黒いコートを着ていた男は、「寒い」などと思考して、コートを着ている理由を釈明してるようであった。背後から、暴行した理由は、なんだ?

 押されたから、拳でたたいたという風に見えるが、「女のことを馬鹿にするな」と言ったのは、失敗だった。

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿