上の絵は、職場内に入ってきている集団ストーカー「ウチ」の工作員ユニット「あの子達」である。
この女連中の中には、未成年もいる。他にも、数人が、中に入ってきている。「外(ほか)の男」も。
月曜日の日であった。
家にいる時に、子供を工作員として使う理由を、
「子供だから、犯罪にならない」
と、言っていたが、この日、子供工作員部隊を導入してきた。職場にも、子供を職場の他者として、バレているのに、中に入れて、「子供だから、犯罪にならない」という理屈を職場にも、持ち込んできたのである。女子は、化粧をし、紺系のトレイナーに白いセーターを来ている者、男子は、一人だけで、メガネをかけ、白いセーターを着ていた。
とは、言っても、入っきた女子の年齢確認をしたわけではない。家からくっついて来ている「ホンタイ」の女がマイクで、
「子供だ!」
と、主張しているのである。しかし、男子の方は、未成年。子供に化粧までさせて、職場の中に入り、小生に近づいてきた理由は何か?それも、喧嘩腰になって。背が低い大人が混ざっている可能性はある。
一回目は、仕事をしている最中で、ケースを取りに行こうとしていたら、こっちの方が優先だから、やってくれと、喧嘩腰になって言ってきたのである。その女子が言ったように見せかけてマイクを使って言ってきた可能性もある。どうゆう場景で、喧嘩腰になって、怒鳴られたのか思い出せないが、背後から声をかけられたのである。後から追憶しても、「よく覚えてない」状況だったから、その時を狙ったのである。子供だと言っているが、子供の声ではない。中年に近い女性の声である。やけに声が大きし、マイクで怒鳴ってきたと断定できる。声を出してしまうと、家にいるときに、マイクで言ってる女だと、見当を付けられるからである。同じ仲間であるのに、家からくっついて来ている「ホンタイ」と先回りしている「ウチ」の連中や職場の他者と話をしている、同じく「ウチ」の連中は、同じ仲間ではないような説明を家の外ではしているようだ。小生が在宅中は、「ウチ」=「ホンタイ」なのである。
マイクで子供が怒鳴ってくるし、24時間、「外の男」や「あの子達」、そして、テレパスの口の代わりの女がマイクで干渉してくるのである。正に、「肥溜め」状態。奴らは、糞と変わらない。
一回目は、どうも、職場の他者が手をかしているようであった。小生の動きをよく見ているだけでなく、仕事もよく知っている。こっちをやってくれと言われたポジションには、既に人が入っていたのだが、いつの間にか抜けてしまっていたのである。戻ってこなかったのである。
二回目は、朝の四時近くになると、また、「あの子達」というよりも、未成年者が立っていて、ちょっと、目を離したすきに、化粧している白いセーターを着た女子と紺系のトレーナーを着た女子が入れ代わったのである。そして、この立っている女子も、怒りを抑えているような態度を取り、喧嘩腰で、小生を下から睨みつけて、口を締めて、何かを言う振りをして、家からくっついてきていて、どこに隠れているかわからない「ホンタイ」にいる「あの子達」の一人がマイクで、
「こっちが優先だからやって!」
というようなこと、言ってきたのである。
実は、こっちが優先だからやってくれと言われた仕事は、既に、休憩前に、やろうとしたら、めちゃくちゃになっていて、「ホンタイ」にいる「外の男」と女が、
「上がやっている仕事だから、やらないほうがいい」
と、警告してきた仕事であった。バレットに乗っているケースの下ろしの方を優先するように小生は習っているので、そっちの方をやるようにした。奴らが警告してきたからではなく。
一旦、やらなくていい、と言ってきた仕事を、休憩明けに、やれ!、と言ってきたのである。
「子供だから、何をやっても犯罪にならない」子供工作員を職場に導入したのは実は初めてではないが。子供といっても、化粧をした中学生か高校生、また、それ以上と思われるものも混ざっていた。
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