この記事を投稿する前に、「ホンタイ」=「ウチ」=「肥溜め」の「外の男」や「あの子達」が、マイクを使って、言葉の暴力で、圧力をかけてきた。また、状況を思い出そうとすると、テレパスがテレパシーで紺系の作業着を着た「ウチ」の連中の姿を送ってきたりして、記憶を変えようとしてくる。他者には、人の心が読めることと未来もよめるようなことを自分たちからばらしているが、テレパシー能力があることは話していないようだ。テレパシーを使う代わりに、マイクで、自分の口の代わりをさせているのである。
「(職場で、投稿した報復として)やられるぞ!」
「言われるぞ!」
などと、脅迫してきた。
「ウチ」の連中が会社の中に入ってきて、職場で何をしたかというと、職員の振りをして、目を瞑って、小生の前に現れたのである。
それだけではない。人為的ミスなのか、初めから仕込まれたことなのかはっきりしないが、数が合ったのにも関わらず、合計に入れてない一枚の紙がパレットに挿したままになっているのを小生が発見した。その一枚の紙とは、接受するときに、バレットにいくつモノが積まれているのかが記載されいるものであった。このパレットに積まれている物の合計を入れずに、数が合うという摩訶不思議なことが起きたのである。パレットが何台到着して、モノがいくつ積まれてきたのかの確認作業をしていたのである。
このとき、社員さんと合計をとっていたのは、実は、小生であった。仕事を教わりながら、数を取っていたのだが、まさか、パレットに差しっぱなしになっているとは。
「目をつぶっている人」が現れたのは、この後のことである。直ぐにではなく、しばらく、時間が経ってからである。小生の後方から、家からくっついて来ている「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女が何かをするように促したのである。
この男が入ってきた時、他の社員さんたちは、出て行ってしまったのである。休憩に入ったのである。
数を取って、仕分けをされているモノを積んだパレットを引いた時に、一枚の紙が挿してあるのに気がつき、社員のフリをしているこの男に、
「パレットに挿したままになってました」
と、告げて、その紙を渡した。渡すときに、むしろ、入ってくる後ろ姿と髪型を見かけたときに、
「おかしい」
と、思ったのであるが、目をつぶって、受け取ったのである。それだけではない。家からくっついて来ている「ホンタイ」の「外(ほか)の男」がこの男にマイクで、それで済ませるな、というよなことを言ったのである。この男は、目を瞑って、 下を向いていた。「ホンタイ」の若い「外の男」がマイクで、パレットに挿したままになっていたと言っていた。誰かに教えていいるようであった。
数を取っていると、この男が来て、パレットに挿したままになっていたと、説明したのにもかかわらず、理由を聞いてきたのである。「挿したままになっていた」と、説明しているのに、この男は、小生がモノの数を取った後、数が記載されている紙を合計をとっている人に渡すのを忘れたと、解釈したのである。他者のミスか、ワザと細工されたものなのである。数を取った後、小生はパレットから数か゜記載された紙を必ず取り出し、取った数と同じ合計になっているか、確認をしている。忘れるはずがないのである。忘れたものとして、話を進め、
その時に、「ホンタイ」の「あの子達」の親と言われている中高年の男が、マイクで、
「責任を取るのは、こっちだから」
と、言ってきたのである。つまり、誰が間違えたって、責任を取るのは、社員だから、誰かがやったことにしてしまっても、問題はない、ということなのである。やったという証拠もないのにいい加減な処理である。これじゃ、冤罪た゜!!! 思い込が激しい。
そして、小生から離れていった。
「目を瞑っているだけでなく、眉毛はまるで女性のように、綺麗に揃えてあり、細く長った。貼ってあるようにも見えた。
小生が確かめないようなことを言っているが、「ウチ」の連中は、ちゃんと確かめずに、思い込みで判断しているのであるが、ミスを擦り付けようとする魂胆が見え見えである。集団ストーカー「ウチ」=「ホンタイ」=「肥溜め」の体質が現れてきている。
今度は、小生と社員さんで合計を出し、数か゜合った伝票を小生に見せて、パレットの台数が足りないと言ってきたのである。到着したもの数と接受した数が合っているのにも関わらず、パレットの数が足りないとダメ押しをしてきたのである。根拠は何か?一台足りないという根拠は?
もちろん、あるはずがない。パレットに挿しっぱなしになっていた紙の責任を小生に押しつけようとしたのである。パレットの台数の合計を変えてまで。ミスを擦(なす)り付けるためだったら、どの伝票でもよかったのである。
奴らの「思い込み」はそれで終わらなかった。パレットに積まれているモノの数が記載されている紙が、今度は、折りたたみ式のパレットの台の隙間に挟まっていたのか、この男は、このパレットの前まで歩いて行き、目を瞑って、紙を手に取った。たまたま、その場景を見て、小生は、にやけてしまった。なぜ、パレットの台の隙間辺りにあるとわかったのか。
そして、小生にこう言ってきたのである。証拠もないし、目撃したわけでもないのに、何も根拠もなしに、
「台の上にあったから」
と。傍から見ると、まるで、小生が失くしてしまったようではないか?!一体、何を言ってるんだ?!
これで、はっきりと小生を狙い撃ちしてるとわかったのである。言うまでもないが。
「目を瞑っている」のは、「あの子達」の専売特許ではなく、「ウチ」の男連中にまで、伝染している。まさか、目を瞑って、小生に、言い寄ってくるとは。かなり、大胆不敵。顔をはっきりと覚えさせないようにしているのである。
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