今朝も、窓を開けると、外から足音などの情報が入ってくるので、思考盗聴をしている「ウチ」=「ホンタイ」のテレパスの傍で話を聞いている連中が慌て始めた。
そして、マイクを使って、声だけの演劇、「朗読演劇」が始まった。「外の男」が数人で、近所の他者の役を演じた。
「うるさい!」などと、マイクで、叫んでいた。
近所の他者が、騒いでいるのではなく、「ウチ」=「ホンタイ」の連中が、近所の他者になったつもりで、騒いでいるのである。
思考盗聴をされている小生が原因だと思わせるための芝居なのである。
耳入ってくる生活音・騒音・他人(ひと)の話し声などをテレパスが追跡してしまうのであろう。
小生の思考から。
そうゆうような情報の発信元へ、「ウチ」=「ホンタイ」の連中が、小生に聞こえていたというようなことを教えに行ったり、
マイクで、直接、その発信元に伝える。
未来透視で前もってわかっている場合もあるはずである。
そうゆう行動から、思考盗聴をしている方が原因ではなく、されている方が悪いというような話にすりかえているのである。
「うるさい」と思うようなことをやって、攻撃をしているように見せかけたりする。
ただの嫌がらせである。
小生がテレパスの口の代わりの女を使って、攻撃させているような....
だが、ほとんどが、マイクによる、声だけの演劇なのである。
「うるさい」と思う、小生を悪者にしているのである。子供に、マイクで、窓に向かって怒鳴らせたり、ワザとうるさくしておいて。
部屋の中で、やっていることを妨害しているのである。
英語のヒアリングなど。
「うるさい」など思うのが原因だというのであろうか?!
テレパシー能力がある超能力者が、「外(ほか)の男」や「あの子達」を使って、思考盗聴や未来透視で得た情報で、
逆に、「外の男」と「あの子達」がその能力を使って、嫌がらせや妨害などをすることが原因なのである。
超能力者は、自分の能力が原因であり、小生に抱いている感情のせいだとわかっているのである。
もちろん、思考盗聴の内容を聞いている「外の男」や「あの子達」などの家族連合も同様である。
集団ストーカーと呼ばれいる「ライフスタイル」が元凶なのである。
「ウチ」=「ホンタイ」の行動の原因が小生にあるというのは、ただ、話を逆にしただけのことなのである。
窓から聞こえてくる生活音や人の声に対して、過剰な反応を「外(ほか)の男」が取るのは、小生以外の他人(ひと)の思考も読んでいる、あるいは、奴らの好奇心などで読ませているということを
隠す為なのである。会社でも電車の中でも、同様な反応を示す時がある。
それだけではなく、小生が居る所に居る周りの他者が、それに気がついているからなのである。
小生がそこにいるから、周りの他人(ひと)まで読まれてしまう。
だから、小生が原因だと言うのである。
超能力者を含め、「ウチ」=「ホンタイ」がやっていることを小生のせいにして解決しようとしているのである。
先回りしている連中が、警告している場合もあるらしいが........
職場で、「あの子達」が自分達のわけのわからない、日本語なのか、外国語なのかわからない、でたらめな言葉で、
会話しているのを聞かせたがっているのは、小生以外の他者の思考も読んでいるからなのである。
訳のわらない言葉の会話を無理やり、マイクで聞かされるほうが苦痛かもしれない。
数年前に、派遣先の会社の食堂で実践したが、職場の他者に不評だったのである。
「うるさい!」と。
一回だけしか行われなかったのは言うまでもない。
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