#「9年前と変わらなかった更衣室」+ ☆「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.234

　更衣室に入ると、テレパスの口の代わりの女が何かを言うと、中にいる者が小生に対して、毎回、挑発してくるか絡んでくる。挑発してくるものは、毎回、違う人物であり、特徴として、話をしている者なのである。仕事が終わって、更衣室のロッカーに入れてある着替えやショルダーバッグを取りに来た時と、会社に来て、更衣室のロッカーにショルダーバッグを入れるために中に入った時にも、話をしている者がいて、テレパスの口の代わりの女がまるで小生が中に入ってきたことを知らせるかのように何かを言うとその男は、会話の間に、小生を挑発する言葉を挿入して会話をするのである。同僚と会話をしながら。「背後フェチ」だけあって、背後から言ってくるのである。因みに小生のロッカーは、皮肉にも、「ウチ」の「背後フェチ」を満たすために好条件な第一列目にある。

　更衣室の中に、上と下というふうに2段になっていて、一台のロッカーを２人で使用するようになっており、高さは、180cm程あり、それが、数えたことはないが、一列30台以上のロッカーが10列以上はあるだろうか?更衣室はかなり広い。

　要するに、小生に対して、挑発したり、絡んだりしたところを見ることができないので、好都合な場所なのである。それに、「確かめろ!とか確かめさせる!」というのは、集団ストーカー「ウチ」の代わりに挑発や絡んできた他者を庇うための口実とその行為を正当化するためものであり、初めから確かめさせるつもりはなかったのである。未来永劫、その行為を続けるために。つまり、小生に精神的なダメージを与えるためであり、「あの子達」式に言い換えると、「そうやって、痛め付ける」という目的で行われていたのである。

　更衣室でのことは、約9年前も行われており、約9年後、再びこの会社へ戻ってきたわけだが、その当時と同じ行為を繰り返しているのである。しかし、今日、その行為がアップデートされた。小生が家にいるときに、外で叫んでいるように見せかけて、マイクで子供に叫ばして、外に子供がいるのか確かめろと、言っていた時期があったが、その戦術を持ち込んできたのである。外に子供がいるのか確かめろというのである。しかし、これは、マイクを使って嫌がらせをしていることを隠すために考えられた嘘なのである。

　更衣室では、　「後ろにいるか確かめろ!」と言うのである。これも、言ったところを確かめろという話とは違う。つまり、ここでも、マイクなのかロッカーの陰にいる誰かが言ったのか、ということだが、ロッカーの後ろに人がいるのか確かめろと言うが本命だ。居るのを確認しても、言ったのを見たわけではないし、居たからといって、挑発や絡んできた他者とは確定できない。なぜなら、家からくっついてきている「ウチ」の司令塔「ホンタイ」がマイクで言った可能性があるからである。

　ロッカーの陰に他者がいて、話しかけて、声が挑発や絡んできた者と同じものなか確かめる方法もあるが、仮に同じだったとしても、「ホンタイ」は、その事実を認めないであろう。また、今までの経験から、この声の主が自分が言ったと認めることもない。

　数年前の話だが、はっきりと、「確かめさせる」つもりはなかったと、「ウチ」の「親」と仲間内で呼ばれている中年の男が告ったのであるから。手口を変えても、その告白が有効である。