★「あの子たち」が某店No.1 !?」Vol.1☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.383

　去年の夏ごろのこと。

某店No.1のソープ嬢を予約することができたが、予約されたのは、部外者の「ウチ」＝「ホンタイ」の「あの子たち」であった。

　なぜ、集団ストーカーの女が。

部屋に入り、ベッドの上で話をしていたときは、左上の画像のような顔をしていた。実物とは、違うが。そうゆう感じであった。顔を見たら、意外と美形であったが、顔をちょっと右にひきつらせ、顔を作っていたようにも見えた。その顔は、長くは、続かないだろうと思っていた。何しろ、この子は、顔出しNGで、ネット上では、顔がわからないようにしてあったのである。会ってみるまで、どんな顔をしているかわからないのである。

　短い会話をしていよいよプレーに入ったのであるが、どこかおかしいのである。そうである。顔が違うのである。左上の二人の女が入れ代わり出てきたのである。全然、顔が違うではないか。顔だけではない。髪型も違うではないか。それだけでなく、小太りの者もいた。小太りどころか、柿が、熟しているというよりも、長く置きすぎて、汁(つゆ)で、破裂しそうな感じであた。脂肪が垂れて、溶けそうな感じであった。今にも、体が解けて、液体化しそうな感じ。

　よく覚えていないが、プレーに入る前に、ベットから浴槽へ移動し、その時に、目を離したすきに「あの子たち」の一人と入れ代わったのであろう。部屋のドアへさっと移動したのである。そして、小生の前に来て、「私をノーパンで帰す気?!」などとはったりをかましやがって、入れ代わっていることに気づいていたんだよ!　目を瞑っていれば、ばれないと思ったのか。声も違うし、話し方も違う。乱暴で、まったく、ムードがない。文句を言われているようだった。

　大胆にも、ベッドの上で入れ代わったりもしたのである。

後で、わかったことだが、顔出しNGの子なのに、左上の上と下に顔が描いてある画像の一番上の子に似た顔写真が載っていたのである。顔をわからないようにしてある写真の下に入っていたのである。アリバイ工作のようなことが行われた可能性がある。この子を本物と思わせようとしたのではないか。時すでに遅く、このページは削除されていた。この子は、すでに店を辞めていた。

種明かしは、簡単である。初めから、指名料を払って予約したソープ嬢は、「あの子たち」の一人と入れ代わっていたのである。テレパスには、先が読める能力があり、結構細かいことまで分かるらしく、どこで、入れ代わるというポイントを決めていたのである。小生がちょっとぼーとしているときや目を離したときにである。少し仕事の疲れが出ていたのは確かである。が、小生が次はこうしてこうするということが分かっていた点が大きいと思う。小生が今どんなことを考えているよりも。先の事がわかるのであれば計画を立てやすいからである。入れ代わるポイントを決めやすい。それと、会うまで、顔がわからいという点も入れ代わり易さにに貢献したのである。顔がわからないということは、入れ代わっていても、気づかないという理屈なのであろう。また、何をするのか分かっていたわけであるから、どんな因縁をつけるかも簡単にできたのである。叩きやすい荒を見つけて、大げさに言って、小生のプレイが少し荒いから、入れ代わって、このソープ嬢を守ってあげたんだというようなことを言っていた。そうではなく、いつもの様に、在宅中に、テレパスを介して、口論になり、ブスだとかなんとか言われた恨みを晴らしたのであろう。ブライドが超高い女連中なのである。ブスだと思っただけで、圧力をかけて、奇麗だと腹の中で言わせる連中である。もちろん、小生も圧力をかけられるが、腹の中のことだから、誤魔化しようがない。それが真実なのであるから。自分たちの都合の悪い真実を否定させるのである。

　未来を変えられたのである。本物とプレイするはずだったのに。今にも、液体化しそうな女どもたちに、未来を奪われたのである。先が見えていたのだから。本人とのプレイを目撃したのであるから。

　「ウチ」＝「ホンタイ」の連中は、過去に、電車内で、小生の下半身を指でこすって刺激し、隣に立っている「あの子たち」の一人を見せて、勃起させようとしていたが、遂に、交接に至ってしまった。

　なぜ、指名料を払ってまで、「あの子たち」を抱かされなければならないのか?　この時の被害額は、36,000円也。腹が立つ。その様子をテレパスから聞き、「あの子たち」曰く、

「運命!」と。

僻みによる嫌がらせなどを運命と言っているのだろう。

このような入れ代わりは、過去にも何回かある。総額80,000円もする高級店でもあった。「あの子たち」と寝かせるのは、小生を「ウチ」＝「ホンタイ」に入れるためであると、「外(ほか)の男」や「あの子たち」が言っていた。しかし、現在。まだ、仲間には、入れられていないが、奴らの本音は、仲間にするつもりはないのである。世間をごまかすための術数である。仲間にして、面倒を見るようなことを言っているがでたらめの嘘である。責任を取りたくないと言っている連中がそんなことをする筈がないのである。

　そんなことよりも、超能力者を使った集団ストーカー行為から解放してもらいたい。その方が、ずっと健康に良く、長生きできるような気がする。しかし、「サイコバス」には、まともな判断能力がない。

 「あの子たち」がブスだと言われた恨みを晴らすだけではなく、超能力者(テレパス)に思考盗聴させているから、世の中の女、一般の女性と寝かせてはいけないと言っていた時があった。彼女も思考盗聴をされるからだそうだが、小生に会う前に、「ウチ」＝「ホンタイ」の連中が話をしに来ているのである。その理由が、「親の金を使っているから」、「会社でも入れ代わっているから」等らしい。「外(ほか)の男」が言うには、思考を読まれているのに、遊ぶのが悪いという。つまり、奴らは、テレパスを使って、邪魔や嫌がらせをするのが生活だと認めたようなものである。

嘘をついている。

 

　最近、わかったことだが、指名をしたら、入れ代わるという計画を立てていたそうである。横取りをする感覚である。自分の体を身代わりに。特に、某店No.1とはやらせたくない様である。自分たちの嫌がらせを理由に。

　高級店を勧めてくることから、被害額を上げようとしているようだ。値段がそんなに高額ではないから、そんなことをやるようなことを言っているが。調子のいいことを言っている。

　「あの子たち」は、「私たちも、オマンコをやりたい」とやる気満々になっている。不貞そうな連中だ。

 男は、小生だけじゃないだろう?