先月の下旬のこと。
職場の他者と入れ代わった「外(ほか)の男」の一人が、小生に話しかけてきたのである。
この男の周りに居た、数人の職場の他者は、見ないように言われているのか、何処かに行ってしまい、二人きりになった。
30~40歳くらいのその男は、小生が来るのを待っていた。この時に、変に思ったのである。頭の中で、言葉を出さなくとも。
話しかけられて、その男を見たときに、思考せずに「入れ代わっている」と感じた。顔を見たときに、気がついたのである。
しかし、思考が止まっている上に視覚だけで認識したので、家からくっついてきている「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女が、
マイクで、その認識を打ち消すかのように、言葉の暴力で、
「本物で、入れ代わっていない....」
と、催眠術にでもかけるかのように、その言葉て、頭の中を満たしたのである。
頭の中で、言葉にしなくとも、テレパスは、入れ代わっていることに小生が気づいていることがわかるのである。
感応しているのである。
思考を止めているときは、催眠術の真似をして、遠隔からマイクで、入れ代わっているということに気が付いているということを「気がついていない」という認識に変えようとしてくるようになってきたのである。
頭の中の声を取り上げた効果を狙ってきたのである。小生の頭の中の声を奪って、思考盗聴をしているテレパスが口に出すことを、ほぼ同時に、強引に「あの子達」や「外の男」の声で小生の頭の中の声を消していることを利用して、この連中の声を
自分の頭の中の声、つまり、自分自身だと、錯覚させようとしているのである。
そこまでやるようになった理由は、使い道のない超能力を会社などで使用する口実と、入れ代わっりの隠蔽と気づかれずに入れ代わったという結果が欲しいからである。
この「外の男」との会話は、小生が高校生の時にラグビー部に所属していて、バックスで、現在は、何かスポーツをやっているのかということを聞いてきたのである。
現在、特に、何もしていない、答えると、運動をしたほうがいい、と言ってきたのである。小生が今の仕事で、半年も経たないうちに、10Kg以上、体重が激減していることを知っていながらである。
周りに、肥満を気にしている他者がいることと、何年か前に、在宅中に、「ウチ」=「ホンタイ」の身内に、「運動しろ!」と言われたことを根に思って、小生に移してきたのであろう。小生の前に出てくる「あの子達」も、大抵が太った女だ。
それと、この「外の男」が成りすましている他者(40代後半から50代)が、仕事でミスをしたらしく、たまたまた、先輩から注意されているのを目撃してしまった。そのことが、テレパスを媒介して、家からくっついてきている「ホンタイ」の「外の男」や「あの子達」に知られてしまっ
たのである。奴らに知られてしまったということは、ばらされたも同然らしい。「ホンタイ」の連中が言うには。
それを隠すためか、また、自分たちがそのようなことをやっておいて、この他者の敵(かたき)を取るために、仕事とは、関係がないことを話題にして、「運動したほうがいい!」
と言って、話をすりかえたつもりなのかもしれない。これは、どうして、そうなるのか、という問題ではなく、「ウチ」=「ホンタイ」の体質なのである。思考パターンとも言える。
奴らの「犠牲」である小生を利用して、他者の事情を思考盗聴で知ってしまった償いをしたものとも思われる。
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