「ウチ」という集団ストーカーの過去Vol.16~「パソコン修理の妨害」の事件より、遡って、約10年くらい前のことである。
時は、地下鉄サリン事件があった年であった。1995年(平成7年)3月20日に、東京都の帝都高速度交通営団で、宗教団体のオウム真理教が神経ガスのサリンを使用した同時多発テロ事件で、死者を含む多数の被害者を出した。
この年に、某会社に就職をした。宝石類を扱う会社であった。
背の高い「外(ほか)の男」の一人が、ロックしてある会社のドアを暗証番号を入力して勝手に入ってきたことがある。この男は、入ってくると、なぜか、社長室に直行し、ノックもせずにドアを開け、入っていた。
家からくっついてきているテレパスの口の代わりの女が、マイクで、小生の思考から、暗証番号を知り、その番号を「外の男」に教えたと伝えてきたのである。だから、小生に話を聞かれると、奴らにバラされるというのである。
社長とどんな話をしたのかは不明である。いないことにされているから。
ある日、会社にて。
18kの指輪にダイヤモンドをはめ込む加工をインドの某会社にしてもらうので、送る手配をしてほしいと言われた。そこで、いろいろと、尋ねたときに郵便局が親切だったので、小包として、インドへ送ることにした。その旨を伝えると、部長が、民間の業者がいいから、フェデラルエックスプレスにしたら、と言ってきたので、その業者に変更することにした。その会社に電話をすると、電話に出たのは、「あの子達」の一人であった。20代前半だと思われるが、10代かもしれない。
郵便局では、到着するのに、10日かかると言っていたが、社員に成りすましたこの女は、
「三日で届きます」
と、はっきりと言い切ったのである。
その結果、郵便局員が言った通り、
10日
かかったのである。
この当時、フェデラルは、指定した期日までに、届かなかったら、料金を無料か半額にするという宣伝をしていたのである。
フェデラルの社員に成りすましたこの女は、嘘をついたことになる。郵便局員が言ったことが正しかったのである。因みに、郵便局員の話によれば、中継地のシンガポールで、3日かかってしまうということであった。
小生が電話をしてくることになっていることを超能力で知っていた、「ウチ」=「ホンタイ」=「ヨノナカ」は先回りして、小生が電話をしてくるのを待っていたのである。
この事件の背景は、インドに郵便局から送っても、インドのは公務員は、安月給だから、信用できないし、盗まれてしまうかもしれないとかという話が出た。もちろん、民間業者も事情は同じだと。
3日で届くという、でたらめな営業を「あの子達」にやらせた会社の常識を疑う。
日本の企業だけでなく、外資系企業にも、「ウチ」=「ホンタイ」=「ヨノナカ」のコネがある。
企業側は、「ウチ」=「ホンタイ」=「ヨノナカ」は、小生が自宅にいるときは、「いないことになっている」と言って、超能力とマイクで嫌がらせをしているということを知らないようである。
なぜなら、「あの子達」の一人が、それを話すと協力して貰えないと、言っているからである。
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