そろそろホタルブクロの時期かなと、和束石寺に寄り道。
少し花数は少ないようだが、やはりもう咲いている。
この花、蛍の飛び交う時期になると花が咲くのだそうだ。
何故かこの花が気に入っている。
場所は和束石寺高橋のバス停前。「魚忠」さんに車を留めさせて頂き写真を撮った。
府道の脇なので少々危ない。ご覧になられる方は車にご注意下さい。
そういえばこの時期、この石寺地区では「石垣サボテン」の花も見られるかも・・・とおもい坂を登った。茶農家の久保見さんに出会う。
最近は少々体調が思わしくなく元気が出ないとのこと。ちょっとご機嫌伺いに立ち寄った。
この方、茶畑を案内して頂いたり、雲海の出そうなときには連絡をして頂いたり、・・・。
元気になって復活して欲しいと願っている。
あちこちの石垣に「石垣サボテン」の鮮明な花!
少し花数は少ないようだが、やはりもう咲いている。
この花、蛍の飛び交う時期になると花が咲くのだそうだ。
何故かこの花が気に入っている。
場所は和束石寺高橋のバス停前。「魚忠」さんに車を留めさせて頂き写真を撮った。
府道の脇なので少々危ない。ご覧になられる方は車にご注意下さい。
そういえばこの時期、この石寺地区では「石垣サボテン」の花も見られるかも・・・とおもい坂を登った。茶農家の久保見さんに出会う。
最近は少々体調が思わしくなく元気が出ないとのこと。ちょっとご機嫌伺いに立ち寄った。
この方、茶畑を案内して頂いたり、雲海の出そうなときには連絡をして頂いたり、・・・。
元気になって復活して欲しいと願っている。
あちこちの石垣に「石垣サボテン」の鮮明な花!
もうずっと以前に、樹幹の火鉢をきれいにしてほしいと依頼されていた。
先日やっとなんとか完成に至った。
最もこのようなことは初めてのこと。とにかく表面をきれいにし、かなりひび割れがあったので契りを入れることにした。
中は板金屋さんに依頼して銅板を張ってもらうとのことで、底板をつけて閑静とした。
先日やっとなんとか完成に至った。
最もこのようなことは初めてのこと。とにかく表面をきれいにし、かなりひび割れがあったので契りを入れることにした。
中は板金屋さんに依頼して銅板を張ってもらうとのことで、底板をつけて閑静とした。
今朝、FACEBOOKに投稿された笠置駅の記事。
早速今日訪問することにした。
和束の隣の町だ。
笠置に到着し、まず、何といっても笠置寺にいかなければ・・・ということで笠置寺に向かった。
もみじ祭の頃何度か訪問しているが、明るいうちに訪問するのは久しぶりのこと。
今から30年ほど前、何度か子供連れで訪問させていただいている。
車で上っていくが、かなりの急坂で改めて驚かされる。
受付で入山料をお支払いし、矢印の通り進んでくださいとの案内。
あれ? 紅葉の頃夜に訪問した道ではない・・・、そう思いながら順路に従った。
あちこちの巨岩には驚かされた。30年ほど前にも訪問させていただいていたが、この年になって、改めて感動させられた。
これはすごい! わあ! ・・・改めてこの笠置寺の凄さを実感した。
さわやかな天気で、心地よい風も手伝って、本当に来てよかったと思わせていただいた。
何度も休憩をしながら、行者道を回らせていただいた。
元々ここに磨崖仏が彫られていたのだが、戦いの中での火災で焼失したとのことだ。このことにも感動する。
そのすぐそばに、新たに彫られた磨崖仏。
巨岩の割れ目に植物が芽を出している。これが実に素晴らしい。
このユニークな道案内看板を頼りに行場巡りを完了。
何気ないこの生け花が、安らぎを感じさせてくれる。
石垣に、実に素晴らしい花発見。これはきれい。たくさん移した中の一枚。この花の名前がわからない。また調べてみたい。
後に笠置寺の小林慶昭しから「ユキノシタ」と教えていただきました。
そういえばユキノシタはどこにでもある植物なのに、じっくり花を見る機会がありませんでした。ありがとうございます。
帰りに今日の目的地「笠置駅」に向かった。
なるほどきれいになっている。
残念ながら、お昼前だったのでソフトクリームを断念した。
改めて訪問したいと思う。
それにしても、和束お隣の町、もっと交流しなければと改めて考えさせられた。というより、和束お隣の笠置にこれほど素晴らしい「笠置寺」の存在を再認識させられた。
早速今日訪問することにした。
和束の隣の町だ。
笠置に到着し、まず、何といっても笠置寺にいかなければ・・・ということで笠置寺に向かった。
もみじ祭の頃何度か訪問しているが、明るいうちに訪問するのは久しぶりのこと。
今から30年ほど前、何度か子供連れで訪問させていただいている。
車で上っていくが、かなりの急坂で改めて驚かされる。
受付で入山料をお支払いし、矢印の通り進んでくださいとの案内。
あれ? 紅葉の頃夜に訪問した道ではない・・・、そう思いながら順路に従った。
あちこちの巨岩には驚かされた。30年ほど前にも訪問させていただいていたが、この年になって、改めて感動させられた。
これはすごい! わあ! ・・・改めてこの笠置寺の凄さを実感した。
さわやかな天気で、心地よい風も手伝って、本当に来てよかったと思わせていただいた。
何度も休憩をしながら、行者道を回らせていただいた。
元々ここに磨崖仏が彫られていたのだが、戦いの中での火災で焼失したとのことだ。このことにも感動する。
そのすぐそばに、新たに彫られた磨崖仏。
巨岩の割れ目に植物が芽を出している。これが実に素晴らしい。
このユニークな道案内看板を頼りに行場巡りを完了。
何気ないこの生け花が、安らぎを感じさせてくれる。
石垣に、実に素晴らしい花発見。これはきれい。たくさん移した中の一枚。この花の名前がわからない。また調べてみたい。
後に笠置寺の小林慶昭しから「ユキノシタ」と教えていただきました。
そういえばユキノシタはどこにでもある植物なのに、じっくり花を見る機会がありませんでした。ありがとうございます。
帰りに今日の目的地「笠置駅」に向かった。
なるほどきれいになっている。
残念ながら、お昼前だったのでソフトクリームを断念した。
改めて訪問したいと思う。
それにしても、和束お隣の町、もっと交流しなければと改めて考えさせられた。というより、和束お隣の笠置にこれほど素晴らしい「笠置寺」の存在を再認識させられた。
今、和束のあちこちの道路沿いに黄色い花が目を楽しませてくれている。
数年前まで、私も知らなかったことだが、実はこの花「オオキンケイギク」といって特定外来植物とのことだ。
あまり植物のことは詳しく知らないが、持って帰って自宅に植えたり、きれいだと思って他の所に植えたりしてはいけないそうです。
罰せられるとのことです。詳細をお知りになりたい方は、「大金鶏菊(オオキンケイギク)」で検索すれば、多数の情報を得ることができます。
実は、工房前の和束川に黄菖蒲の花が今丁度咲いています。
いろいろ調べてみると、これも有害植物だとの記載もありますが、私には本当のところがわかりません。
数年前まで、私も知らなかったことだが、実はこの花「オオキンケイギク」といって特定外来植物とのことだ。
あまり植物のことは詳しく知らないが、持って帰って自宅に植えたり、きれいだと思って他の所に植えたりしてはいけないそうです。
罰せられるとのことです。詳細をお知りになりたい方は、「大金鶏菊(オオキンケイギク)」で検索すれば、多数の情報を得ることができます。
実は、工房前の和束川に黄菖蒲の花が今丁度咲いています。
いろいろ調べてみると、これも有害植物だとの記載もありますが、私には本当のところがわかりません。