恋するスミレ

  テレビの向こう側の人に恋に落ちるなんて思ってもみなかった。

MBS新春ドラマ特別企画『わが家』

2014-11-07 | 向井くんドラマ
待って待って待っていた情報解禁。。
『花嫁の父』スタッフさんとの再タッグ。
シネマトゥデイの記事
楽しみ過ぎる。。
伊豆ロケはこのドラマだったんだね。

長塚さんがお父さんで田中さんがお母さんだなんて、なんと贅沢なキャスティング!
妹の村川さんとは僕せか以来。楽しみ~

井沢さんの、喪失したものを埋めていく家族のストーリーは本当に楽しみ。12月に小説が出るそう。絶対先に読んじゃうなあ。。

いとおしい。

2014-10-26 | 向井くん
小野寺の弟小野寺の姉、待ちに待った劇場公開。
今日もじんわりしてきました。
いとおしい作品です。

そして向井くんのブログは最後の更新となりました。今月一杯とはいささか急な話ですが、けじめのつけかたが向井くんらしくて、これまたいとおしい限り。

私は彼のゲゲゲ以降のファンだけど、デビュー当初からのブログをたどれる間に好きになれて幸運でした。
これから彼を知る人は、もう間に合わないわけだから。

でもこれから彼を知る人は前進あるのみの彼を知ればいいのだと思うし、それが正解なのだと思う。

つくづく、好きになった理由を思い知るばかり。好きが積み重なっていくばかり。

信長協奏曲

2014-10-14 | 向井くんドラマ
月9始まりました。
今日は朝からフジテレビに釘付けでしたね。
雑誌ラッシュやCM三昧、月末の映画の公開も含めて、待ちに待った理祭☆

番宣やバラエティーではそれほど細さが気にならなかったけど、第一話の侍姿は秀忠さまの時と比べてかなり細さが際立ってましたね(泣)。
でも今回は家臣役なので、着物も立派ではないし、ちょうど良いといえなくもないのかな…。

ブログの更新もしてくれました。

お昼間の番宣番組では久々の松下さんとの共演にこちらがドキドキ。
ネプリーグでは答えが出てこなくてわたわたする珍しいお姿にニヤニヤ。

そういえば、 Q10のCM曲LEMONADEのPV、実写とアニメが融合しててとてもオシャレで良かったんだけど、そのなかにタップダンスシーンがあったなあ、と思い出した。なんとなく、シンクロ。。
楽しみ過ぎる!!

今更、でも嬉しい。

2014-09-06 | 向井くん
久々のブログ更新に出先で気付き、人目もはばからず、超突っ込みを入れながら読んでしまって本当に恥ずかしかった。←

今更でもなんでも、ここで口をひらいてくれることは嬉しいものですね。
そうだよね、って思えるから。
あれもこれもと次のお仕事が控えてると思うだけで、楽しみに待てるし。

とか言うと、じゃにたれふぁんさんなどには甘いなーっていわれたりするのですが、こうなったら甘甘に徹してみるのも乙かな、みたいなね。

アルフォートのCM、そろそろ見たいな。。

小野寺の弟・小野寺の姉プレミア試写会

2014-08-14 | 向井くん映画
ちょっと頑張って(正規で)手に入れたチケットを手にイイノホールへ。
久しぶりの向井くんは、進テイストのチェックオンチェックな衣装とめがね着用で登場。
本音を言うと、現在進行形の精悍な姿を見たいところだけど、映画のキャンペーンは作中のキャラクターで、という主義だもんね。(そこのところはSENSEで垣間見せてもらったのでOK)
それでもかなりおしゃれさんでした。そして、限りなく細い感じでした。

舞台挨拶は終始和やかで、笑いに堪えない和やかさ。西田監督の笑顔が印象的でした。
はいりさん、まずは(向井ファンのために?)進にめがねをとるよう誘導。
舞台前の挨拶だったのでそのときは(笑?)というコメントも、映画を鑑賞後はなるほど。。。とうなずけるところがいくつもあって、何度も作品を反芻してコメント選んだ感じがして意識の高さをあらためて感じました。
ミッチーは立ち居振る舞いが優雅で、その場の空気をきちんと読んで役割を果たす感じ。こちらもプロ。
山本嬢はかわいらしく控えめに、でも自分のキャラクターを表現したコメント。

映画はやさしさいっぱいの西田監督の宝箱。
先行視聴なので内容については触れられないけど、ちょっと元気がないとき、はいりさんの言葉を借りると「小野寺家にちょっと上がってくつろぐ」感じで映画館の客席に一人で座り、にやにや、時に突っ込み笑いをしながら、最後は「よし、私も頑張ろうかな!」と思って映画館を後にして日常に戻っていきたい感じ。

幸せの定義は人それぞれ。人と比べたりしても意味がない。だから、道ばたに転がっている小さな幸せを拾い集めて一生懸命生きていきたい。そんなふうにあらためて強く思いました。

舞台を見た人だけがドっと受けてしまう(←なぜか)そんなサプライズもあったり。
楽しいひとときでした。


向井くんはいつもの向井くんで、こちらも他と比べても仕方がない感じです。
飾り気がない感じは、進のキャラクターでもありますね。
私はどちらかというと進のほうがしっくりです。