恋するスミレ

  テレビの向こう側の人に恋に落ちるなんて思ってもみなかった。

見るけど

2015-01-19 | 向井くんドラマ
あのドラマの公式ツイアカの行動があまりにセンスがなくイライラするのでついに解除してやった。
ツイートもいつもついもセンスないと思っていたが、もう限界。

でもドラマは見るつもり。

公開待ちの映画も一回くらい行こうとは思っているけど、原作漫画は好みではなかったのであまり映画的には期待出来ないかな。
廣木監督がどう味付けするのか。

いざこういう日を迎えて自分がどんな風になるのか色々とシュミレーションしてきたけど、思っていたどれとも違った。とりあえずいろんな熱とかが冷めつつあるのは確実で、こんなに自分の心が現金なものかと驚きさえする。
時間が経つと、何かかわるのかな。

とりあえず、3年くらい前の自分は一生懸命で幸せだったなと思うし、それは彼のおかげなので、感謝しています。

たくさん泣いた。

2015-01-04 | 向井くんドラマ
『わが家』、お正月らしい素敵なドラマでした。

こんなにたくさん涙が出てしまった彼出演の作品、今まであっただろうか。
胸の中に小さな子供の一歩を抱え込んだまま体だけ大きくなってしまったような今時男子、絶品でした。

この先、一歩より好きな男が出てくるのは難しいな…。いいなあ、麗美。
ドラマでは名前も出てこなかった知性も稼ぎもある彼女はこれまた非常に今時女子と言えますね。『顔』と言ってはばからず、そして必殺の落とし文句をさらりと言える理想の女。
きっと次のお正月は麗美も桜木家にいるかもね。

そんなわけで、しばらくこのドラマと小説版で現実逃避します。

井沢さん、ありがとうございました。

5行。

2014-12-30 | 向井くん
予定通り、されたそうで。事務所を通して発表となりました。
予定通り、だそうです。
良かったですね。

挙式予定ないそうですが、内々だけでもされるといいですね。せっかくなので。やっぱり、記念写真とか、ご家族でお祝いとか、するほうがいい。私が心配しなくても、きっとこそっとするかな。
以前北海道のとあるホテルに宿泊したとき、佐藤浩市さんがそこで結婚式したそうで、当時の写真が飾ってありました。そのホテルのオーナーの方が佐藤さんの関係者だったようで。
すてきでした。


昨日、花嫁の父の再放送見て、やっぱり丸は最強だなあ、と思いました。
4日のドラマも、楽しみ。

一週間後

2014-12-28 | 向井くんドラマ
ドラマ『わが家』の放送まで、もう、あと7日!!

と、いうことは、その前にお正月なんだけども…
時のたつのは本当に、年々早くなるっていうのは、まあ自分の生きてきた時間に対する1年という長さの割合なわけだから、当然のことですね。。


さて、原作本はすでに読了していて、それはもう、素敵な。。。
書き手の井沢さんが向井くんを想定しているだけあって、脳内では向井くんがすでに一歩として動いていました。

花嫁の父の原作本がそうであったように、ドラマにはないちょっと色っぽい(多分ドラマでは出てこないと予想される)表現や場面があったりして、それがまたありがたく楽しませてもらえるところでもあり。。

ドラマがどんな風に仕上がっているのか、本当に文字通り、指折り楽しみにしているのでありました。

はあ~。。楽しみだぁ!!






そして。。。ねえあれは、涼子違いのフライング報道だったのかしらって、ちょっと思ってしまいました。
だとしたら本当にいい迷惑ですね。。
ご当人方にとっても当然そうですが、、、

『ショックでしょー?!大丈夫?』
って言われても、いや、本人まだなにも言ってないし、ほんとかどうかわからないし、たしかにそういう可能性がないわけではないかもとは思っていたけど事務所発表まだだし等々色々モヤモヤ千々乱れる思いは決して『ショック』などという一言では表せないものなんだけど、でも報道見て言ってくる人たちはそんなグダクダ長い説明を求めているわけではなく。。。
行く先々でふさわしい短い答えを探すのに往生し、だいぶこたえました。

こういうことは一度で十分なのに、またいつかあるのかと思うと萎える…。

考えてみると、一番懇意な週女だけはあの週に関連記事がなかったんですよね。。
なので、ほんとにご成婚の暁には是非週女で独占インタでもしてもらって、ご本人から報告してもらえるよう期待します。

ぼくらは働く、未来をつくる。

2014-11-25 | 向井くん
昨年度のAERA連載が書籍になりました。

書籍化にあたり、向井くんが書いたハジメニとオワリニ、4回連載の最終回の向井くんの総括へのお返事的に取材をした皆さんからの寄稿、そして、帯に登場している6人の皆さんとの再会対談が加わっています。

皆さんからのお返事にはほとんどの方が取材の時の向井くんの印象を語ってくれていて、それがとても嬉しい感じ。

再会対談も、結構ハードルの高い会合だったと思いますが、この世代の共通点ということにはなるほどと思い、また30代という働き盛りをこれから迎える皆さんを頼もしく思えました。

芸能人本というくくりにしてしまうにはもったいない感じの本ですね。せっかくなので、学生とか若い子にも読んでもらえるといいですね。

カラー写真は数枚なので、AERAのスクラップも大事にとって置かなくては。


さて、まぁなんというか。この時期になるときまって毎年こんなことが起こる気がするんだけど。
今回はついに決まった的な報道(事実なのだろう)だったので、それはそれは朝からいろんな方々からご心配、いたわり、いたぶりの言葉をいただいた。私的に一番キャッチーだなあと感心したネット記事は『向井理が結婚するので今日は会社休みますOL続出』(笑)。ブログ閉鎖がひと月前、と思うと、そーだよねって寂しい感じはいなめないけれどもそれが向井くんなのだから仕方がない。ファンは泣かせてもらいます。
ただただ残念なことをここでひっそり書かせてもらうとあのドラマは私的にすごくストライクなドラマなのになかなかリピートすることがやっぱり出来ないという。これはいつになったらクリアになるのか。そして私の大好きな書籍であるビストロ修行がホリエの公式プロフィールページに掲載されていないという事実。絶版ってわけじゃないよね?