個人レッスンに行ってきました。
レッスン場所は家から歩いて7分ほどの教会内ですので、チューニングと松脂を付けて、すぐにレッスンに取り掛かれるようにして行きました。
まずは、音楽会が近いので、演奏する曲のボウイングのダウン・アップの確認から。 ・・・いい感じに仕上がりました(^_^)
それから、通常のレッスンへ。
まずは課題のボウイング。
親指はあまり曲げず、手のひらとあまり離れすぎないように。それを利用して弓にすいつくように重さがかかる。
弓元では、親指と小指だけで支える。
弓元で手首が上がらないように。
ゆっくり、弓の重力運動を感じながら運弓する。
左手は親指に注意。力入れず。私の場合、中指と突き合わせるくらいが小指も押さえやすい位置みたい。
今日のテキストは、篠崎1巻15番から18番まで
特に、17・18番では、ボウイングの時に、指の関節の動きを少し意識して、音と音とが滑らかになるように。
次回までの練習。
①1ポジの人指し指の押さえ練習。隣の弦との重音で確かめる。
②A線、ひたすら開放弦練習。弓に教えてもらいながら、一点を弾けるように。
レッスン場所は家から歩いて7分ほどの教会内ですので、チューニングと松脂を付けて、すぐにレッスンに取り掛かれるようにして行きました。
まずは、音楽会が近いので、演奏する曲のボウイングのダウン・アップの確認から。 ・・・いい感じに仕上がりました(^_^)
それから、通常のレッスンへ。
まずは課題のボウイング。
親指はあまり曲げず、手のひらとあまり離れすぎないように。それを利用して弓にすいつくように重さがかかる。
弓元では、親指と小指だけで支える。
弓元で手首が上がらないように。
ゆっくり、弓の重力運動を感じながら運弓する。
左手は親指に注意。力入れず。私の場合、中指と突き合わせるくらいが小指も押さえやすい位置みたい。
今日のテキストは、篠崎1巻15番から18番まで
特に、17・18番では、ボウイングの時に、指の関節の動きを少し意識して、音と音とが滑らかになるように。
次回までの練習。
①1ポジの人指し指の押さえ練習。隣の弦との重音で確かめる。
②A線、ひたすら開放弦練習。弓に教えてもらいながら、一点を弾けるように。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます