昨年末、楽器を変えました。一週間そればかり考えた末の大英断(?)でした。
それまでのsuzuki360、運命の出会いで格格安で手に入れ、愛着があったのですが。
弾きやすくて、わりと響いてくれていたので、私の腕では充分でした。はい。
…なのに。つまり、あの、「出来心」というものかもしれませぬ。お恥ずかしい。
新しいバイオリンちゃんは、あまり日本では有名ではないみたい。
ネットで調べてもなかなか情報が出てこないのであります。
名前は「R.M.パウルス」v-5と書かれています。
二か所ばかりネット上でお店を見つけたので、紹介します。
①クレスコ楽器オンラインショップ
R.M.パウルスについては、
「ローコストながら実質本位の本格ドイツバイオリン」
「パウルス全モデルとも手塗りのオイルフィニッシュ仕上げ。
音色、バランス、遠達性のすべてに評判の高いジャーマンです」とのこと。嬉しい♬
v-5のお値段は\189000
②鈴木弦楽器店(大阪)では、パウちゃんのことは
「R.M.パウルスは日本のプレーヤーの皆様にいつまでもご愛用いただけるように、
細部の仕様に至るまで綿密に打ち合わせて製作された楽器です。
材料は十分に自然乾燥されたものを使用し、指板やナット、駒についても適切なセットアップが施されています。
さらに日本に到着後、厳正な検品を行なって出荷されています」とのこと。成程♬
v-5のお値段は\210000。
なんとなくレイトスターターにはもったいない値段…
私はなんとこれを、ネットオークションで、送料込み\50000で手に入れたです。ああ、何という冒険。何というチャレンジャー。
とあるリサイクルショップが出したオークションで(だいぶ入札がなかったと思われる)落札しましたです。
クリスマス前の運命の出会いでした。またも運命。
この喜びにはオマケがついておりまして、セットで送られてきたケースの中には、
アルシェの格安ですが、店頭なら新品で2万する弓も付属で付いておりました。ラッキー🎶
パウちゃんはどんな音を出してくれるのかしら?
私の腕では違いは分からないのかしら?
それとも前のアンさん(suzuki360のこと。赤毛のアンから拝借)と変わらないのかな?
見た目は、アンよりも前に使っていたアリョーシャ(suzuki300。カラマーゾフの兄弟から拝借)に似ていて、キレイな焦げ茶。
なんと付いていた傷の位置まで同じなのですよ!運命だ、これは。一瞬、本当にアリョーシャに見えてしまう時がある。
先日のレッスンでは、「G線の音が鳴っているけど、バイオリンが変わったせいかな、腕が上がったのかな?」
と先生に言われましたが、いやいや、この1か月、練習をさぼっていた私。
これはきっとパウちゃんのなせる技だろう!と期待🎶
それまでのsuzuki360、運命の出会いで格格安で手に入れ、愛着があったのですが。
弾きやすくて、わりと響いてくれていたので、私の腕では充分でした。はい。
…なのに。つまり、あの、「出来心」というものかもしれませぬ。お恥ずかしい。
新しいバイオリンちゃんは、あまり日本では有名ではないみたい。
ネットで調べてもなかなか情報が出てこないのであります。
名前は「R.M.パウルス」v-5と書かれています。
二か所ばかりネット上でお店を見つけたので、紹介します。
①クレスコ楽器オンラインショップ
R.M.パウルスについては、
「ローコストながら実質本位の本格ドイツバイオリン」
「パウルス全モデルとも手塗りのオイルフィニッシュ仕上げ。
音色、バランス、遠達性のすべてに評判の高いジャーマンです」とのこと。嬉しい♬
v-5のお値段は\189000
②鈴木弦楽器店(大阪)では、パウちゃんのことは
「R.M.パウルスは日本のプレーヤーの皆様にいつまでもご愛用いただけるように、
細部の仕様に至るまで綿密に打ち合わせて製作された楽器です。
材料は十分に自然乾燥されたものを使用し、指板やナット、駒についても適切なセットアップが施されています。
さらに日本に到着後、厳正な検品を行なって出荷されています」とのこと。成程♬
v-5のお値段は\210000。
なんとなくレイトスターターにはもったいない値段…
私はなんとこれを、ネットオークションで、送料込み\50000で手に入れたです。ああ、何という冒険。何というチャレンジャー。
とあるリサイクルショップが出したオークションで(だいぶ入札がなかったと思われる)落札しましたです。
クリスマス前の運命の出会いでした。またも運命。
この喜びにはオマケがついておりまして、セットで送られてきたケースの中には、
アルシェの格安ですが、店頭なら新品で2万する弓も付属で付いておりました。ラッキー🎶
パウちゃんはどんな音を出してくれるのかしら?
私の腕では違いは分からないのかしら?
それとも前のアンさん(suzuki360のこと。赤毛のアンから拝借)と変わらないのかな?
見た目は、アンよりも前に使っていたアリョーシャ(suzuki300。カラマーゾフの兄弟から拝借)に似ていて、キレイな焦げ茶。
なんと付いていた傷の位置まで同じなのですよ!運命だ、これは。一瞬、本当にアリョーシャに見えてしまう時がある。
先日のレッスンでは、「G線の音が鳴っているけど、バイオリンが変わったせいかな、腕が上がったのかな?」
と先生に言われましたが、いやいや、この1か月、練習をさぼっていた私。
これはきっとパウちゃんのなせる技だろう!と期待🎶
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