お宝に遭遇

　昨日、お彼岸のお墓参りイベントも無事に終了し、本日は『旭』で近くの畑をドライブをしたのです。

　家から公道に出て、信号待ちをしていると、車を積んだトラックが目の前で停車したので、何気に荷台の車を見たら、

　おおーっ、ミゼットじゃん



　まだ生き残っていたんですねー

　何か得した気分になって、『旭』のドライブもルンルン



　１時間半ほどで耕し終わりました。



　で帰ってきてから、の練習に。



　今週末もクラチャンの方と回れるので、気合が入っているのです

　明日はお江戸で研修なので、いわきには戻らず、家から向かうのです、一日得した感じ。

　本日は二度も得した気分を味わえた一日でした
　

あるものが無いと不便

　今週、腕時計を忘れていわきに戻ってきてしまったのですが、「腕時計が無くても、そこいらじゅうに時計はあるし、スマホもあるから取り立てて支障はないだろう」と高をくくっていたのです。

　が、実際には、とっても不便でした、アパートには時計が無いので、何をするにも、いちいちスマホのカバーを開いて画面が表示されるボタンを押さなきゃならなくて、ストレスが溜まりましたよ。

　やっぱ、時間というのは、パッと見たいものなんですねぇ、だから本田選手はどちらの手に荷物を持っていても大丈夫なように、両腕に時計をはめているんですかねぇ～？

　アパートに予備の腕時計を置いておくことにしましょ

終わっちゃいました

　４４年間も続いていたんですって

　「おねえちゃん、あちきと遊ばない？」の名台詞、浮浪雲のように生きれたらなぁ～と、読むたびに心が洗われる漫画でしたねえ。

　「あぶさん」に次いで、また一つ大切な漫画が終わってしまいました。

　こういう人生訓を考えさせられる漫画との出会いは、もう無いでしょうねぇ～

　寂しいなぁ

石に噛り付いてでも

　「せめてあと５年、いえ、あと１年でいいから一緒に暮らしたかった」

　昨日の部下のお父さんの告別式で、喪主である奥様のあいさつの一節です。

　脳腫瘍のため６５歳という若さで逝ってしまった旦那さんへの想い、、、

　誰も逝きたくて逝くわけではありませんが、やっぱり若くして逝ってしまうのは、残された家族に対する罪だとつくづく思わされました。

　家族から迷惑がられるまで生き抜くことに決めました、毎年、人間ドックを受検させてもらえる会社の制度に、改めて感謝しつつ。。。

　既に、迷惑だったりして

落 陽

　日が短くなってきましたねぇ、特にいわきは、西側に山が連なっていますので、お日様がお隠れになるのが早いのです。





　まだ17時半でこれですから。

　日が暮れると、外へ出て活動するのが億劫にもなりますが、本日もしっかりと練習してきました。

　人生の日が暮れてからでは出来ませんからね。