平成30年7月豪雨災害3周年式典 2021-07-07 10:00:19 | Weblog 平成30年7月豪雨災害(西日本豪雨) 3周年式典が行われ、有志による花火が 打ち上げられました。 あれからもう3年たったんですね。 « 鳥取県南部町にある母塚山(は... | トップ | 今まで使ってた時計が壊れた... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 oldboyさんこんにちは (ダブワン) 2021-07-08 15:21:28 復興費も大変なことですが、地元の道(生活道路)が通れないと不便で困りますね。あの時は次の日には国道の一部が通れるようになったので、かなり助かりました。ただ、現在も仮設住宅で過ごしている方も、いるので、中々忘れることが出来ません。 返信する 水害のその後 (oldboy) 2021-07-08 00:48:28 当地区も一昨年7月の水害で一年ほど唯一の県道が北方面が不通になり、真備や平島に比べればガマンガマンと不平も出なかったのですが、今年3月に会計検査の指摘で強度の設計ミスが分り再工事になりましたが、河川の増水時期になるため秋以降の着工になります。通行止めの解除は来年3月の予定です。国からの復興費¥2600万が水に流されました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
地元の道(生活道路)が通れないと不便で困りますね。
あの時は次の日には国道の一部が通れるように
なったので、かなり助かりました。
ただ、現在も仮設住宅で過ごしている方も、
いるので、中々忘れることが出来ません。